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2006-08-04

全小を見てきました

すでにアゴイ!さん、えりっちさんのブログでレポートされていますが、このほど高知で行われた全日本小学生大会を観戦、その後四国の中を旅して昨日帰宅しました。

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▲高知龍馬空港から会場に向かう車の中から見た路面電車
 梅雨明けの青空が眩しい


今回は大会3日目、団体戦の予選から見たのですが、さすがにレベルが高い! ほんとにこれが小学生なのか?というプレーが随所に見られましたが、アゴイ!さんも書いておられる通り、レベル差はかなりありました。団体戦の予選くらいだと、バックが打てないような子もときどき見られました。


しかし、決勝トーナメント(16本以降)はどの県もすごかった! 本当によく鍛えられているという感じで凡ミスはほとんどしません。セオリーもきっちりと教えこまれており、このまま中学校の大会、もしかすると高校の大会に出してもそこそこやれるんじゃないかという気すらしました。


ただ、すごいなと思わせるのは後衛だけで、前衛ではそこまでの選手を見ることができませんでした。やはり前衛は高等技術であり、一朝一夕には完成しないのでしょうか。それとも道具が進化して展開が速くなり、前衛が以前のように容易にゲームに参加しにくくなっているのでしょうか。


前回のブログでマナーのことに触れたので、それに関して報告します。


【1】マナーはおおむね全国共通
  相手のミスを喜ぶという基本姿勢は基本的にみな同じ。みな同じだから違和感を感じないだけなのかもしれないが、実はそれが最も危険なことではないか。
  ある県の男子、ポイントすると、相手チームのベンチに向かってガッツポーズをしていたが、いったい誰があんなことを教えているのか。悪いのは子供ではないと確信した瞬間。
【2】不要なマナーが散見される
  前回述べた「試合終了後、相手チームの監督のところに挨拶にくる」というのが当たり前のこととして行われていた。自分が監督だったら絶対にやらせないが、相手チームの子たちが挨拶にきたら迷うかもしれない。でもこれは不要なマナーだと思う。
  また、チェンジサイドのとき、一礼してコートを出て一礼してコートに入るということを、個人優勝したペアの子たちですら実践していた。これも不要なマナーであると教わった記憶がある。
  こうしたマナー(?)は大人たちが強要しているに違いない。したからといって害はないので誰も咎めないが、もっとほかに教えることがあるように思う。
【3】親がうるさすぎる
  たまたまある県(熊本県ではありませんので念のため)のスタンドで観戦してしまったのだが、監督以外のその他大勢の親たちがウルサイことこの上ない・・・
  相手のミスを喜ぶなんてのはもはや当たり前、それだけでなく、いちいち子供の名前を呼んでこっちを振り向かせて訳のわからないアドバイス。監督は何をしているのか? コーチングは禁止されているのではないのか? ほとんど無法者と化した親バカ集団をもう誰も止めることができない・・・でも自分も同じ立場になったらどうなってしまうのか自信がない・・・これが難しいところ。


ところで会場で、学生時代に地区学連の役員を一緒にやっていた後輩と10数年ぶりに出くわしました。宮城県から息子が出場しているとのこと。「冬のアナタさんと会えただけでも高知にわざわざ来たかいがありました」などと言われ感動しました。


団体戦の準決勝の途中で会場を後にし、あとは家族サービスです。海水浴場や温泉をめぐり、香川県では讃岐うどんをはしごして帰ってきました。
今回、生まれて初めての四国だったのですが、本当に人が少なく快適な旅でした。
また訪れたい土地です。

060802_1820~0001.jpg

▲羽田から家路に向かう首都高速で運転しながら撮影した夕陽。
 東京は便利だけどせわしすぎてときどき息がつまりそうになります。

コメント

一言コメント(笑)
(1)指導者は教えませんが、咎めません。
(2)私も最初面食らった慣習ですが、害もないので流されました。強いて言えば、子供達には戦う相手はまだ『敵』ではなく教わる相手である事を知らしめる為。
(3)過激で申し訳ありませんが、これは『親バカ』と言わず『バカ親』と言います。

>クッキーの父さま
前回・今回と早々にコメントいただきありがとうございました。
ぼくもできるならマナーに関して卑下はしたくないつもりです。
が、ソフトテニスの場合、同じ「テニス」であるが故にどうしても硬式テニスと比較されてしまう宿命にあるのではないかと思います。少なくとも硬式にはマナーで負けたくはありません。そのレベルまで高めていかなければと思っています。
クッキーの父さんがおっしゃる「ソフトテニス固有のマナー文化」が確立できればと思いますが、えてしてソフトテニス界の人たちは、
「これがソフトテニスなんだ」
「硬式といちいち比較するな」
と突っ張ってしまいがちです。その結果、周囲の(ソフトテニス界以外の)人々に後ろ指を差されていることに気がつかないか、気がついても気がつかないふりをしているのではないでしょうか。
その姿は、意固地になって靖国参拝を続けるあの方のようです。
・・・例えが悪かったようですのでこのへんで(笑)
マナーの問題はいつか何とかしなけりゃいけないなと思っているので、近々別スレッドを立ててみたいところです。その節はまたいろいろご教示ください。よろしくお願いします。

おつかれさまでした。
小学生も、今は上手ですよね。
私たちが小学生のころなんて、大会すらなかったのでは?(いや、知らないだけで、大会はあったのかもしれませんが)
マナーの問題は、実はなんとなく避けて通りたいのですが、どこかで意見を述べ合わなければいけないのだと思いますので、少しだけ。
相手がミスしたときに喜んでしまうのは、結果として自分たちのポイントが上積みされたから。相手のことを笑う意味ではないことを、大人たちが教えなければいけないですよね。
相手がミスするということは、自分たちがいいボールを打てたということですし。
選手の中には、それをきちんとわかっている子もいると思います。
ソフトテニスは7ゲームの場合、16ポイント(小、中学生は5ゲームで12ポイント)を積み上げれば勝利します。16ポイントなんてあっという間です。16ミスしたら終わりです。全小に出てくるくらいの子たちは、その1ポイントの重みを知っている子たちが多いと思います。だからつい声がでてしまうのは、許してあげたいなという気もします。
親がうるさすぎ、まったく同感です。
自分の子さえよければそれでよく、所属しているチーム(小学校やクラブのチーム)全体のことなんてまったく関係ないという父兄が増えたと思います。
冬のアナタさんはそんな父兄にはならないでくださいね(脅??笑)
はっきり言いたいです。そんな自分勝手な父兄の子供は結局勝てないのでは?
昔の話ですが、対戦相手の親やベンチがうるさいから、ベンチに向かってガッツポーズしたことあります。私もいけない子でした(笑)
こうやって文字にすると、自分の思うところとニュアンスが違ってしまうような気がして不安ですが、まず書いてみました。
皆様どう思われますか。

四国旅行楽しまれたようで幸いです。
 私も冬のあなたさんに会えただけで、高知まで車を飛ばした甲斐がありました。
 ジュニアで前衛の力というのは、ボレー、スマッシュを確実に「クロス」に打てること。
 サーブをミスしないこと。レシーブを工夫できること。
 (高校生でも同じか)
 なかなか難しいですね。時間が必要です。
 マナーの件、不用なマナーは大会要項や口頭注意で規制すればいいのでは。
 団体戦終了後のすでにあいさつはコート内で終わっているのに、さらにベンチまで行ってあいさつする。これはコートを隣同士でも時間的にも連続して使うテニスの大会では、まったく見苦しい。我が自己満足だけのチームです。
(過激かな)
バカ親の件、私が相手監督だったら利用します。
 いつものように、こちらが勝っている時は言わせて、負けだしたら試合をストップさせて文句を言い、ショックを与える。
 応援席は統一的なリズムのある応援が出来るかどうか、選手→ベンチ→応援席と「同じ息づかい」が理想ですね。

冬のアナタさんお疲れさまでした。
きれいな夕陽ですね。でも運転しながらの写真撮影は危険です。やめましょう。
さて、この全小で大会運営に携わった人(大学の先輩です)と飲む機会がありました。大会運営は好評であったことや、これが小学生かと思うほどのレベルの高さに驚いたことなど話してくれました。
そして、やはりベンチのマナーについての話も出ました。試合中、監督以外の人のコーチはどこも行われていたようです。中にあまりにひどい人がいて、マークしていたところ、やはり次の試合でもコーチを始めたので、先輩が毅然として注意したら、即黙ってしまったとのこと。
地方では強豪チームで、注意する人もいずに、このような行為がまかり通っていたのでしょう。
大会運営側として、マナーまで教えなければならないのはまったく余分な仕事になってしまいます。ぜひとも地方の段階で、きっちりとしたマナーで大会が行われるようにしたいものです。

お礼が遅くなり申し訳ありません。
お会いできてうれしかったです。きれいな奥様にかわいい子どもさん方にも。
応援もありがとうございました。
団体戦2日目には入れ違いになってしまい残念でしたが、1・2年後にはお嬢さんの応援でお会いできるといいですね。
えーと、、私も娘の試合の時には立ち上がって叫んでましたので、なんともいえません。
反省・・・

みなさん、コメントありがとうございます。
マナーについては、人それぞれいろんな考え方があると思いますが、それを尊重するという名のもとに、そのまま放っておいては競技としての「品格」が向上しないように思います。
例えば、選手・監督・応援団のマナーや言動に関するガイドラインのようなものを作って連盟に提案してみるというのはどうでしょうか。
・・・もっとも、「ネットインしたとき相手に頭を下げるかどうか」でもかなり意見が割れている状態ですから、なかなかマナーを統一するのは難しいかもしれませんね(笑)。
やはり個人の良識に委ねるしかないのでしょうか。
でも、どこかでメスを入れないことには、こうやって話が元に戻るだけで、いつまでも何も変わらないということになってしまうように思います。
またいつかそのうち問題提起したいと思いますので、忌憚のないご意見をお聞かせください。

私も冬のアナタさんの応援やマナーのガイドラインは賛成します。
マナーに関してはやはり親のマナー違反が目立ちますね。
大会に来て、テントを張り食事をしながらビールを飲んで酔い、その勢いで自分の子供を応援するなどと言う不届きな親が存在します。
私の所属している協会でも中学生を近隣から招待して年に一回大会を開催するんですが、路上駐車は平気でする、子供の名前を呼んで向かせるおまけに審判にまでクレームをつける始末です。私も競技委員長だったのでルールを説明し、従えないのなら退場してください!と強く言い聞かせました。自分の子供が一番可愛いのはどの親も一緒ですが、限度があるのではと感じています。

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