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2006-05-10

隠れた逸品

テニス専用コートの場合、ネットをはずしてたたむことはあっても、ネットポストは立てたままにしているのが普通だと思います。


しかし、小学校や中学校の校庭などは、テニス専用というわけではないので、ネットポストを体育倉庫からエッチラオッチラ運んできて、専用の穴に差して使うことになります。(自分が中学校のときもそうでした。ベースラインの後ろにはバスケのゴールがあり、テニス部が使わないときにはバレー部が使ったりすることもありました。)


このネットポストの穴には「ふた」がしてありますが、それでもなぜか穴の中に土砂がたまってしまうことがあります。小学校の校庭とかになると、子どもたちがわざわざふたを開けて意味もなく土砂を入れたりすることもあるようです。


穴の中に土砂がたまってしまうと、ひどい場合には10~15cmくらいネットポストが浮いてしまい、ネットがそれだけ高くなってしまうわけです。これでは練習になりません。
しかし、この土砂を除去するのはかなり困難です。素手で掘り出そうとしても大人の腕だと太くて入りません。しかし子どもの手だと短くて底に届きません。長い柄のついたスプーンのようなものを用意したとしても、穴が狭いため一度にかき出せる量はほんのわずかです。


いちいち業者にきてもらうわけにもいかないので、これを簡単に掘り出せる道具はないものかと探していたところ、先日ついに発見しました。

060504_1248~0001.jpg

▲写真1


060504_1249~0001.jpg

▲写真2


写真1のように、T字型をした金属の棒の先に空き缶のようなものがついています。
この空き缶は穴にぴったりはまるサイズになっており、その底には、写真2のように切り込みが作られています。
この道具を穴(正式には「埋設管」というそうです)に差し込み、T字型のハンドルを時計方向に回していくと、空き缶の底の切り込みの部分から土砂が入ってきて缶の中にたまるというしくみになっています。


さっそく購入し、娘の所属するジュニアのクラブ(小学校の校庭を使用)で実際に使ってみたのですが、面白いように土砂を取り除くことができました。
長い間テニスをしていますが、こんな道具に出会ったのは初めてです。


価格は1万円+送料+消費税。半永久的に使えることを考えると安いものだと思います。
同じような悩みをお持ちの方がおられましたら、ご連絡ください。注文先をご紹介いたします。

コメント

 お邪魔します。
 ポールの穴に肩まで手を突っ込んで砂をかいだしていた情けなくも懐かしい日々を思い起こしました。
 それにしてもどこをどう探したらこういった代物が見つかるのですか?専用のものなのでしょうか。それとも本来別の用途の道具でしょうか?1万円はアイディア料ですかね。
 ホッピー話といいちょっと反応せざるを得ませんでした。失礼しました。

す・すばらしい道具だ・・
大学時代、ネットポストがはまらなくなって散々苦労しました。
それに費やした時間と労力は計り知れません。
まさに隠れた逸品ですね

いやー 驚きました。
以前、ナロさんのHPかコメントでポール立ての穴の砂取りに関しての話があり、どなたかが作ったとの事でしたが、もしかしたらこれですかね?
それにしても良く出来ていますね。ソフトテニス関係者の方の作品ですね。(笑)
また、これを発掘(?)した冬のアナタさんの情報網には驚きです。
『まだ見ぬ埋もれた道具』の探索をこれからもお願いいたします。(笑)
道具といえば・・・『ボールの調律器』も逸品ですね。(作品のネーミングはありませんが・・・どこぞの広告会社にお願いしたりはしないでください。)
『ボールの調律器』は『ボールの調律木』ではいかかですか?木製だけにWOOD受けますが・・・(爆)
「埋設管」は『穴ほ~る』とか・・・(爆)
いずれもナロさんが好みそうなネーミングですね。(大爆)
珍品奇品この逸品コーナーに永久保存ですかね。(笑)
もちろん、冬のアナタさんの作品の格調の高さは他に類を見ません。比類なき作品として永久保存したい力作ですね。(ふふふっ)

みなさんコメントありがとうございました。
>ピーピングKさま
お久しぶりです。
いつもブログを読んでいただいており恐縮していますが、昔の話になるとネタがバレバレなので恥ずかしい限りです。
中学の頃、ポールの穴掘りには苦労しましたなあ。このほかにも、水たまりの水を取り除くのにスポンジを使うという技を知らず、灯油用のポンプを持ってきて使ってみたら、すぐに泥がつまっちゃって使いものにならなくなっちゃったとか、懐かしい思い出ばかりです。
>ふくださま
大学のコートは、ネットポストをいちいち取り外すタイプだったのですか???
このグッズは、同じ悩みを抱える人たちにとってかなりの朗報だと思いますので、ソフオンで宣伝していただけると大変嬉しく思います。
>笑行陣さま
先日はおつかれさまでした。
今回のこのグッズはぼくの作品ではありませんので、ネーミングをする立場にありませんが、納品書にはたしか「埋設管クリーナー」と書いてありましたよ。
「穴ほ~る」というのは、非常にストレートでわかりやすいネーミングだと思いますが、よく考えると、そもそも「穴」は英語で「ホール」と言うのではないですか?(笑)
バウンド調律器のほうのネーミングは、ちょっと考えてみようかなと思っています。

>冬のアナタさん こんにちは
「穴ほ~る」のネーミングはそのとうりです。(笑)
この「穴ほ~る」は『ねぇ 酎して』に対抗したつもりです(爆)
私も同類ですか?(爆)
自分では韻を含めたつもりで・・・ワンランク上かなと思っていますが(汗)

テニスコートをプレハブに奪われて以来、
〔ネットポストを体育倉庫からエッチラオッチラ運んできて、専用の穴に差して使っている〕
状況です。
ですから、最初に使い始めるとき、
これに似たようなものでせっせと穴を掘りました。
でも写真で見る限り、こちらの方が機能が優れているようです。
いまのところは必死の砂侵入防止作戦を立てて抵抗しております(笑)
もし埋まったらご相談しますので、よろしくお願い致します!

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