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2006-04-12

30年のテニスを振り返る

先日のブログで書いたとおり、今月はテニスを始めて丸30年という一つの節目であります。
30年の内訳は、軟式が約16年、硬式が約10年、両方というのが約4年といったところですが、実はこの間、あまりブランクというものがありません。ブランクがあったとすれば、高校受験と大学受験の際の約8~9ヶ月が最も長いでしょうか。
特に怪我とか大病もせず、ずっとテニスを続けてこられたことにまず感謝したいと思います。


せっかくの節目ですので、この30年間を振り返ってみました。いままでこういう年表のようなものを作ったことがなかったので、こうしてあらためて眺めてみると、なかなか新鮮なものがあります。


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1976年 4月 中学入学と同時に軟式テニス部に入部。
1978年 6月 東京都大会(団体戦)出場。
1979年 4月 高校入学と同時に軟式テニス部に入部。
          しかし部活は盛んでなく、猛練習を強要したら部員が
          2人だけになってしまう。
1981年 4月 父親の転勤に伴い転校。と同時に軟式テニス部に入部。
          引退までのわずか2ヶ月間テニスに打ち込む。
1982年 4月 大学入学。入学式前に体育会軟式庭球部のコートを訪ね即入部。
1982年 9月 地区学連の役員に就任。
          トップ選手のプレーに接する機会に恵まれる。 
1985年 7月 現役引退。就職活動開始。
1985年 9月 就職内定。それをいいことに秋の大会に出場するなど、
          3ヶ月後には卒論提出を控えながらもテニスに興じる。
1986年 4月 入社と同時に神奈川県の実家に戻る。
          しばらくして地元のクラブに入る。
          以降、学生時代のペアとともに神奈川の大会を中心に
          出まくるがあまり勝てず。
1988年ごろ  仕事関係の人たちと初めて1泊で硬式テニスをする。
          軟式の打ち方でも思ったほど違和感なくできるので驚く。
1990年 6月 結婚を控え東京都に転居。
          ほどなく地元のクラブに入る。
          以降、いろいろな大会に出場するもあまり勝てず。
1992年 5月 東京都クラブ戦(1部)に初出場するも、手も足も出ず
          G5-0で負け。
          このころ、競技名称がソフトテニスに変わり、
          同時にルールも改定されることを知り、日本連盟に
          反対の意見書を提出するも黙殺され、ついに軟式
          庭球からの完全撤退を決意。
1993年 2月 硬式のミックスダブルストーナメントに妻と初出場。
          サーブ以外、グリップはすべてウェスタンだったが、
          なんと初戦を突破。
1993年 4月 テニススクールに入る。
          未知の世界「ボレー」と「バックハンド」に悩みながらも
          ときどき草トーナメントに出場。
          会社のテニス部に入ったり、テニス雑誌は全部買う
          など、硬式に急速にのめり込んでいく。
2002年 6月 母校の小学校のママさんソフトテニスクラブから、
          とあるルートで「コーチが辞めてしまい困っている」
          との相談を受ける。
          一度様子を見に行ったところ、なぜか自分が引き受ける
          ことに。これがソフトテニスを再開するきっかけに。
2002年 9月 テニススクール内の男子ダブルストーナメントで初優勝。
          実は軟式・硬式を通じて個人戦での優勝はこれが初めて。
2004年 4月 「BRIDGE」と初めて出会う。
          以来、眠っていた“軟式DNA”が目覚め始める。
2005年 7月 ジュニアのクラブを紹介され、娘を入れる。
          少し遠いところにあるため、引率していき、球拾い
          などをしているうちに、いつの間にか球出しをする
          ことに。
2006年 4月 テニスを始めて丸30年。
          スクール通い、ママさんクラブのコーチ、ジュニア
          クラブの世話係は現在も継続中。


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一般のソフトテニスの大会を見ていていつも思うのですが、ある一定の年齢になっても(硬式ではなく)ソフトテニスをしている人たちというのは、過去に何かしら「いい思い」、つまり大会などである程度勝ち進んだという経験を有している人たちではないでしょうか。
言い方を変えると、ソフトテニスから「自信」と「感動」を得た経験のある人たちではないかと思います。このBRIDGEのブログライターの方々の中には、その典型のような方が多数おられます。


ぼくがソフトテニスから得たものは、どちらかというと「挫折」と「絶望」のような気がします。いくら自分が頑張ってもどうにもならない世界があることをソフトテニスはいやというほど教えてくれました。


でも、軟式・硬式に関わらず、ボールを打つことが好きだから、テニスの後の一杯が至福の瞬間だから、テニスの仲間がかけがえのないものだから、「下手の横好き」は承知の上で今まで続けて来られたし、これからもますますテニスと仲良しでいたいと思うのであります。


先日ナイタートーナメントに出た際、後でべちさんから「つまらなそうに試合をしてましたね」などと言われてしまったのですが、とんでもない、本人はとても楽しんでいるのです。
つまらなそうに見えるのは、おそらく若い頃に比べて肩の力が抜けているのと(抜け過ぎという説もありますが)、ポーカーフェイスができるようになったためではないでしょうか。


これからもテニスのいろんな楽しみ方を発見していきたいと思っています。
みなさん、どうぞよろしくおつきあいください。

コメント

いやはや、大変に失礼なことを申し上げました。お許しください。

 私は30代後半から10年ほど空白ありです。
 冬のあなたさんの戦歴を読んで、感無量です。
 奥様とのなれそめが述べられておりません。奥様もソフトテニス戦歴豊かと聞いておりますが、、、。

>ソフトテニスから得たものは、どちらかというと「挫折」と「絶望」・・・・
私はまだその域に達しておりませんので、今は『伸び盛り』『育ち盛り』『絶好調』です。まるで子供です(汗)
週末が待ちどうしい日々ですが、ちょっとやり過ぎて昨年5月頃からテニス肘をやってしまいましたが、花金トーナメントで主催者さんと激突をした時から、なぜか肘が調子がよく痛みも突然なくなりました。驚きです。多分、ナイター主催者さんが私の痛みを持っていってくれたのではないかと思います。花金ナイター主催者さま!痛み入ります(笑)!
チヨコさんも痛みがあるそうなので、花金ナイター主催者さんに治療(?)していただくと良いかと・・・(爆)
これから来るであろう「挫折」と「絶望」!これを感じないと『自信』と『感動』がこないのかもしれませんね。
冬のアナタさんが30年で感じたと言う事は、私がテニスを始めて5年目ですから、計算すると80を超えますね。(笑)
『挫折』や「絶望」を感じる前に『骨折』と『絶亡』を味わいそうですね(爆)
『自信』と『感動』はそれ以降というと100歳を超えますね。(汗)
長生きをすれば100歳以上のトーナメントに出場して『自信』と『感動』を味わう事ができるかもしれないですね(笑)
トーナメントでお会いできるその日まで・・・気の長い話ですが・・・・(汗)
まだまだ人生は長いですね。と言う前に生きられるかなぁ?
美男薄命と言うから心配です~ぅ!(爆)
冬のアナタさんこちらこそ よろしくお願いいたします。

まさに「ソフトテニス」人生という履歴で本当に羨ましい時代を過ごされ乗り越えて今でもテニスを愛しているって事は素晴らしいです。
是非、こちらのママさんテニスにも遊びに来て下さい!
これこらも「期待」と「楽しみ」にしています、
どうぞよろしくお願いします。

ソフトテニスの自分史いいですね。
私も自分の過去を振り返ってみました。
冬のアナタさん同様、私も「挫折」と「絶望」の繰り返しだったような気がします、高校までは。
短大の2年で花開いたと思ったらすぐ引退。
今テニスをやっているのはその続きを追い求めているからでしょうか?
いえ、やっぱり冬のアナタさんと同じくその後の一杯に惹かれるからでしょうか?

『自分史』で振り返る。いいですね。これまで考えた事もなかった・・・。
それぞれの時にそれぞれの『夢』があったものです。ほとんどが叶えられずに終わった『夢』。でも今も形を変えて『夢の途中』が続いているんでしょうね。
今度振り返ってみっかな・・・。

みなさま
私の中身の薄い30年史にお付き合いくださいましてありがとうございました。
私もわざわざ「挫折」と「絶望」を志向していたわけではなく、あくまで「自信」と「感動」を得たいと思って今日までテニスを続けているわけなのですが・・・
本当にテニスというやつは思い通りになりませんね。
以前「101の質問」というお題が与えられたことがありましたが、その中の「其の100 あなたにとってソフトテニスとは? 」という質問にぼくは、
“まったく自分の思い通りになってくれないペットのようなもの。思い通りにならないから余計にかわいい。”
と答えました。こういう気持ちでこれからもテニスと仲良くつきあっていけたらいいなと思っています。

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