--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005-12-04

全日本学生インドアを見て

11月30日に「全日本学生選抜インドア選手権大会」が行われることを知ったのですが、平日で、しかも月末ということもあり、まったく見に行ける気はしませんでした。
・・・が、一度その存在を知ってしまうと、いても立ってもいられなくなり、昼休みを利用して見に行ってしまいました。


会場に入って驚いたのは観客が極端に少ないことでした。関係者、つまり出場選手の大学の部員すら全員は来ていないのではないかという気がしました。
東京体育館には何度も足を運んでいますが、これほど客のいない大会をぼくは見たことがありません。聞こえるのは本部席からのアナウンスと、まばらな拍手、それだけです。これが本当に「全日本」の大会なのか?と背筋が寒くなりました。


ぼくにとってこの「全日本学生インドア」という大会はかなり大きな存在です。テニスを始めた中学生の頃、友だちと初めて見に行ったのがこの大会でした。そのことによってぼくは大学の軟式庭球部に入る決心をし、しかも「角刈り」と「グラコン」と「ニューナンバーワン」がその必須アイテムであると認識するに至ったのであります。


当時は試合ともなれば、その大学の部員全員(数十名)が2階スタンドに陣取り、校旗を翻らせて試合前の乱打のときに校歌を歌うというような“文化”があったように思います。
しかし、今回見た大会はそんなことも全く行われず実に淡々と試合だけが進行しているのでした。


そもそも「全日本学生」と銘打った大会を平日に行うセンスが理解できません。ぼくが中高生の頃は必ず土日に行われていました(だから見に行くことができた)。
そして大会開催の告知活動が絶対的に足りない。ぼくはほかのHPなどを見ていて偶然にこの大会があることを知りましたが、それは大会の数日前でした。


これはどんな大会でもいえることですが、少なくとも開催は土日にして、しかも広報活動を一生懸命やって、見学の中高生であふれ返るような大会にしてほしいものです。

コメント

冬のアナタさん、こんばんは。
まったく同感です。以前、土・日開催だと東京体育館が使えず、他の場所で開催し、それはそれで批判の対象になったことがありますが、主催者はその板ばさみにあって大変だろうとは思いますが、とにかく周りの『目』を大切にして欲しいと思います。周りの目はすなわち『観客』です。ただ開催すればいいとは思っていないにしても、平日に授業のある学生の大会をする事自体大いに批判される事だし、これから学生になろうとする中・高生を大切にしない大会など危機感のかけらもないと言わざるを得ません。高校から大学に行く時にどれだけ多くの人材を喪失している事か、黙っていてもセレクションで選手が入ってくる大学がトップを占める学連に大いに問題あり!と感じます。

クッキーの父さんの意見に賛成!
冬のアナタさんもエライ!!あっぱれです。
9月の天皇杯、チヨコさんからご助言をいただき、高校生の息子とその仲間3人を連れて厚木まで行ってきました。子どもたちは、日本のトッププレーヤーを目の当たりにして、言葉も無いほど見入っていました。そういう経験が、秋の新人戦につながり、今まで出たことの無い大会に駒を進められる一因になったと思います。
世間的には、ソフトテニスはマイナーかもしれませんが、授業のある平日に全日本大会とは・・・残念です。プレーする人も観客のいないスタンドでは淋しかっただろうなぁ。
それに、大学生のプレーは、中・高校生にはホントに見てもらいたいです。もしかしたら、憧れの選手を見つけて、「その学校に行きたい!」と、進路研究になるかもしれないですよね。私みたいにミーハーなお母さんは、子どもと共に(いえいえ、ダシに使って)お目当ての○○選手の追っかけをするかもしれません。
おっと、ズレてはいけませんね。
ウチの息子の先輩も、県で上位に入るくらいの力があっても、大学ではサークルで硬式かなぁ・・・って感じです。淋しいですよね。もっと続けて欲しいなぁ・・・。
ともあれ、これからの大会運営、もっと見せる研究と魅せるソフトテニスをお願いしたいものです。

書き忘れたことがありました。
 
この全日本学生インドアの大会プログラムを眺めていて、初めて気づいたことがありました。それは、
 “日大から1組も出場していない!”
ということです。
日大は今年のインカレ大学対抗では準優勝していますので、決して弱くなったわけではありません。今も関東学生1部リーグに堂々と君臨しています。
しかし、個人戦で勝てなかったんですね。だからランキングに入っておらず、インドアにも出られなかったのでしょう。
しかしそれにしても日大から出ていないとは・・・これは珍事というよりは、どちらかというと不祥事に近い“事件”であると思います。
学生界の勢力地図が少しずつ変化しているということでしょうか・・・
ちなみに男子の出場大学は、
 天理×1、日体×2、中京×1、明治×2、
 同志社×3、東北福祉×1、早稲田×1、中央×1
でした。たしかに一昔前とは顔ぶれが変わっているかもしれません。

大学勢力図の変遷についてはある方から面白い話を聞きました。
いずれ、お話しますね。
しかしなぜに平日・・・

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://whoyouknowanata.blog22.fc2.com/tb.php/40-eeae8b4e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) 軟式庭球研究所. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。