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2017-02-10

2017全豪オープンより ①Tシャツを解禁しよう

実に久しぶりのブログアップである。

気がつけば、最後の更新から半年以上が経過していた。

この半年の間、何か特別な事情があったわけではない。
仕事は通常と変わらぬ程度の忙しさであり、健康的にも特に問題はなかった。
テニスもほぼ通常通りやってきたし、試合もそれなりに出ていたのである。


ブログで書きたいこともいろいろあったのだが、たぶんパソコンの前に座って、じっくりと文章を書こうというモードにならなかっただけだったのではないかと推測している。

にもかかわらず、ブログ閲覧者の数は少しずつ増えていたりする。しょっちゅう見に来てくださるのに、ずっと更新できていなかったのは、本当に申し訳ないと思っている。


さて先日、おそらく生まれて初めてインフルエンザというものにかかってしまった。
毎晩アルコールで消毒しているから、絶対にインフルエンザにはかからないという、自信というか確信のようなものがあったのだが、今回は完全にアルコールの負けとなったしまった。

インフルエンザで床に臥していた間は、ちょうどオーストラリアン・オープン(全豪オープン)の開催中であった。おかげで、男女シングルスだけでなく、ミックスダブルスや車いすテニスなど、普段はあまり見ることのできない種目まで堪能できたのである。

いずれも硬式テニスの世界ではあるのだが、軟式庭球改めソフトテニスに長い間関わってきた小生としては、どうしてもそれをソフトテニスと比較した目線で見てしまう。
しかし、そこからソフトテニスの改革につながりそうな発見もいろいろあったので、しばらくそのあたりを書いてみたいと思う。


初回の今回は、「Tシャツ解禁」について。


今回、男子シングルス決勝はフェデラー×ナダルの対戦であったが、両選手のウェアはいずれも丸首のTシャツであった。

ソフトテニスの世界には「ユニフォーム等の着用基準」というものが定められており、それにおけるユニフォームの基準は、「襟があること」が定められているだけでなく、その襟の幅についても、「4~6cm」などと定められているのだ。

なぜソフトテニス界はここまで「襟」にこだわるのだろうか。

高校の頃、学校の体操着の丸首Tシャツで練習をしていた後輩に対し、あるOBが苦言を呈したということがあったのだが、練習時でもTシャツが許されないのだ、ということについて、少なからず驚いた記憶がある。

いまでは、ソフトテニス界でも、練習時にはY社やM社のTシャツを着て練習している生徒が多いように思う。
どんなときでも「襟」がなければいけないのだ、といった発想が薄れてきているのは歓迎すべき傾向だ。

なぜ「襟」がないとダメとされているのか、その理由はよくわからないが、おそらく学校教育の一環で、制服のレギュレーションと同じ発想から始まっているのではないかと推測する。

中体連で、ウェアの裾を短パンの中に入れることが、大会要項で義務付けられているなどという狂気の沙汰は、学校の校則と同じ発想から始まっているのだと考えれば、ある程度は理解できる。

しかし、そういう中体連とかで、シャツをパンツに入れさせている連中には、そういうくだらない規則を強要することが、その競技の普及にどれだけの影響を与えるのか、ということがまったくわかっていない、というか、おそらくそんなことは考えたこともないのだろうと思う。

また別の機会に書きたいと思うが、スポーツの普及・発展は、その現役選手の姿を見て、自分もそういうふうになりたい!と思わせることができるかどうかが大きいと思っている。
そういう意味で、現行のソフトテニスのユニフォーム着用基準は、ソフトテニスの普及にはまったくもって逆行するものであると断言せざるをえない。

ソフトテニスのユニフォームは、もうそろそろTシャツが解禁されてもいいタイミングにきているのではないか。

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