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2015-09-15

大会へのエントリーをもっとシステマチックにできないか

都道府県以上の大会にエントリーすることがたまにあるのだが、いつも大会当日に現地で受付を済ますまで、“自分は本当にエントリーされているのだろうか”とドキドキさせられる。


というのも、以前こんな話を聞いたことがあるからだと思う。


“こんな話”というのは、小生と同世代のある選手(東京都所属)が某全国大会にエントリーし、開催地である宮崎県まで行ったところ、なんとエントリーされておらず、あとはただの観光をしてすごすご帰ってきたという話である。


都道府県以上の大会へのエントリーは、現在、まず所属クラブで取りまとめ、そこから都道府県連盟へ申し込み、それ以上の広域大会、たとえば全日本大会の場合は、さらにそこから日本連盟へ申し込みが行われるというしくみになっている。


しかしその間、選手本人は、申し込みが正しく行われたのか、主催連盟にきちんと受理されたのかを知ることが一切できないのである。


都道府県連盟から所属クラブに対するフィードバック(受理確認)が行われるケースもあるようだが、そこから先、選手本人へのフィードバックについては、あくまで所属クラブの裁量に委ねられている。


さらに言えば、都道府県連盟に受理されたからといって、主催連盟(全国大会の場合は日連)に受理されたことにならないのは言うまでもない。われわれが欲しいのは、主催連盟からの直接のフィードバックなのである。


前述の、宮崎県まで行ってしまった選手の場合、エントリーされていなかったのは所属クラブの申込責任者のミスによるものであったそうだが、では申込責任者が100%悪いかというと、小生は決してそうは思わない。


小生に言わせれば、各選手の自己責任で申し込みができるしくみが構築されていないのが問題なのであり、所属クラブの申込責任者が所属選手のエントリーに対して全責任を負うというのは、あまりにも責任が重すぎるのではないかと思う。


「所属クラブで取りまとめて」という方式になっている理由は容易に想像できる。要は連盟の人間の事務作業負担を軽減するためであろう。


しかし、取りまとめることによって、逆にそのクラブ全員が出場できなくなる可能性もあるわけで、それはあまりにリスクが大きすぎるのではないかと思うのである。


小生はこれまでに何度か中長距離走の大会にエントリーしたことがあるが、申込はすべてインターネット経由、定員に達したら締め切られ、エントリーが受理されれば受理完了メールが送られてくるし、後日ゼッケンが郵送されてくるなど、万が一エントリーが受理されていないことがあったとしても、それが大会当日までわからないなどということは絶対にありえないしくみになっているのだ。


ソフトテニス界でなぜこのようなしくみが構築できないのだろうか。


構築できない理由の一つには、クラブ至上主義、すなわち、プレーヤーは必ずどこかのクラブ(団体)に所属していなければいけない、というヘンな決めつけがあるからではなかろうか。どこのクラブにも属さずにただテニスをしたいというプレーヤーは案外多いのではないかと思う。


一定のイニシャルコスト・ランニングコストは発生するかもしれないが、誰もが自己の責任において主催連盟に直接エントリーできるしくみを導入すれば、選手・主催者誰もがハッピーになること間違いないと思うのだが。

コメント

大会当日までエントリーされているかどうか不安がある、のは事実ですね。私も、過去2度ほど県レベルの大会でエントリーされてなかった経験がります。
所属チーム単位でのエントリーというのは、トーナメントにおいて同一所属選手を分散させる目的があるので、個人でエントリーというのは難しいかもしれません。(同じ所属の選手と早期に対戦してもかまわないならOKと思います)

みつぷりん様

コメントありがとうございました。

先日出場した都道府県レベルの某大会でも、私の種目でエントリーされていないペアが2ペアもあって、かなり混乱しました。

個人でエントリーしても、主催者側で同じクラブの選手を取りまとめれば、同士討ちは避けられるのではないかと思います。いずれにしても、それなりのシステムを構築する必要はあると思いますが・・・

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