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2015-04-11

「案山子とラケット」を見てきた話

前回のブログで、「案山子とラケット」なる映画が、全国のどの都道府県でも1つの映画館でしか上映されず、しかもその映画館は、多くの県で県庁所在地に存在しないという話を書いた。


数えてみたところ、47都道府県中、見られる映画館が県庁所在地に存在したのは、半分以下の22府県でしかなかったのだ。


また、前回は知りえなかった事実として、「上映期間は4/4~4/24のわずか3週間だけ」ということも判明し、日連をはじめとする関係者がこの映画を本気で多くの人々に見てもらう気があるのか?という疑念をさらに強めたのであった。


ところが、小生の同級生の映画通に意見を求めたところ、まず上映映画館の数は「かなり多い」というもので、上映期間についても「まずまずのレベル」ということであり、小生は大いに認識を新たにしたのだった。


今回は日連が、各都道府県連盟にも協力を求めながらこの映画を推進した様子であり、とにかく「すべての都道府県で見られること」を優先したものと推測される。


普段映画をほとんど見ない小生にはピンとこない話なのだが、世の中的にメジャーと思われている映画でも、東京都内ではあちこちの映画館で上映されているものの、実はローカルでは見られない県が多数存在するということもあるらしい。


今回の「案山子とラケット」は、前述の通りすべての都道府県で見られることが優先されたのかもしれないが、どの都道府県も上映される映画館が1つずつというのは、国会議員の定数を東京都も鳥取県も同じにすることと同じくらいバランスを欠いた話なのではないか。


・・・というような不満が解消されないまま、本日この「案山子とラケット」を「イオンシネマ板橋」まで行って鑑賞してきた。


まだ上映期間中であるので、映画の内容について具体的にコメントすることは、これから映画を見ようという方々に対するマナー違反になるので自粛させていただくが、映画そのものはジーンとくる瞬間などもあって、ある程度の満足感は得られたと思っている。


ただ、これがソフトテニスでなければならない内容かというと、決してそうではなく、これを硬式テニスやバドミントンや卓球に置き換えても、十分成立するのではないかと思われた。


また、日連が唱えている「ソフトテニスの普及」という目的が、この映画によってどの程度達成できるのか、という視点で評価すると、残念ながらほとんど寄与できないであろうという感想を持った。


要は、前回の繰り返しになるが、「ソフトテニスの映画を作ること」が目的になってしまっているとしか思えないのである。


・・・というわけで、上映期間が終了した段階で、また機会があればこの映画の内容に言及してみたいと思っている。


この「案山子とラケット」はDVD化されるのだろうか。DVD化されるかされないかがどのようにして決まるのか知らないが、仮にされないとなると、今日見た映画をもう一度見る手段はほとんどないことになってしまう。
今回見たくても見られなかった人が全国に多数いるであろうことを考えて、何とかDVD化にこぎつけてほしいものである。


<おまけ>

「ソフトテニス・マガジン」最新号(2015年5月号)の表紙は、船水雄太・颯人(早稲田大)という、なかなか例のないトップ選手兄弟によるツーショットであった。

sm201505.jpg


これを見ていたら、思わず落書きしたくなってしまった。
弟の颯人氏が「チョトマッテチョトマッテオニイサーン」と言ったかどうかまでは確認できていないが(笑)

rassun-gorerai.jpg

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