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2005-10-07

オーダーの話

前回のブログで発表した「悩むオーダー」は、3組の団体戦でのオーダーの出し方について悩む姿を描いたものです。


3組団体のオーダーの出し方が何通りあるかは、数学で言うところの「順列」で求めることになります。すなわち、


 33 = 3×2×1 = 6(通り)


となります。

具体的には、


 1-2-3
 1-3-2
 2-1-3
 2-3-1
 3-1-2
 3-2-1



の6通りです。


言うまでもないことですが、このうち「2-3-1」と「3-2-1」は絶対と言っていいほど使われることはありませんよね。
しかし、ぼくの妻はこれが理解できないのです。


 妻 : え~、なんで2-3-1とか3-2-1じゃいけないの?
 冬 : だってさ、2と3が負けたら終わっちゃうでしょ!
 妻 : え~、そうかなあ?
 冬 : ・・・


妻は中高大と10年間軟式をやってました。
実はインハイとか国体にも行ったことがあります。
なのに、どうしてこんな簡単なことがわからないのでしょうか。
どなたかわかりやすい説明をしていただけないでしょうか?
(かなり重症なので相当むずかしいと思いますが・・・)  

コメント

失礼ながら、なぜ理解が行かないかを考えたがよいような気がします。、
殲滅戦でいつも3勝を上げ勝っていた。リーグ戦しかしたことがない。思いつくとことはこれだけです。
中学の指導をしていた時、ローカルな大会でオーダーは自分たちで考えろ、と指示して、昼寝していたら、2-3-1と出して来たと言うのです。生徒は「よかよか勝つけん。」
 その通り勝ってほっとしました。

今日、娘の高校の団体戦を見てきました。不思議な事に『どう見ても1番手だろう』というペアが3番に出ている試合がけっこう遭ったのです。頭の中が???もしやこれがトレンド?オレは時代遅れなのか?ちょっと頭が混乱してしまいました。でも3ペアの力関係によっては大将を3番に出す事もありました。いわゆる『ケタグリ』戦法ですが・・・。
大学は1本シングルスが入るので、男子は4ペア、女子は2ペアですが、ペアの組み替えも念頭に入れなければならないので、ますますややこしい。数学嫌いの文系人間には普段使わない頭を使うので疲れます。トホホ・・・(涙)

アゴイ!さん、クッキーの父さん、コメントありがとうございます。
たしかに、せん滅戦だと考え方が全然変わってきますよね。なぜか大将を3番に持ってくるケースが多かった気がするのですが、これは最悪1組でまわすことを想定し、身体が温まっているうちに3試合連続でやってしまおうということなのでしょうか?
>大将だったチヨコさん、せん滅戦では何番に出ることが多かったですか?
「2-3-1」とか「3-2-1」はありえないということを書きましたが、この1・2・3というのは相対的に見た強い順であって、もしも3番手が相手の1番手より強いのであれば、どんな順番で出しても理屈上は勝てるわけです。
2番手と3番手のどちらかが絶対に勝てるという見込みがあるのなら、2-3-1とか3-2-1は全然ありだと思います。むしろ相手の息の根を止める鮮やかな勝ち方ができるでしょう。

奥様は自チームの1番手が、相手に必ずしも勝つわけではないという観念をお持ちなのではないかと思いました。
相手3チームのすべてに勝つ力を持った(ているであろう)組を、「1番手」と呼んで、
2-0で負ける前にその組を使わなければ自チームが負けてしまうというところが
わかっていらっしゃらないのではないでしょうか?
たぶんテニス歴の中で「1番手」があまり強くなく、いつも拮抗したチームの中にいらしたのかもしれませんね。
「1番手」が3番に出ても不思議ではないチーム・・・。
一応「1番手」とは呼ぶけれど、「大将(一番強くどのチームにも勝つ)」という感覚をその「1番手」には持たなかったのではないでしょうか?
そんな風に感じました。
だから「1番手」と言わず、そこを「大将」と書き換えてご説明なさったらどうでしょう。
 大将-2-3
 大将-3-2
 2-大将-3
 2-3-大将
 3-大将-2
 3-2-大将
そしてこれをそれぞれ対戦すると考えて説明すると、30通りかな?
そうすると大将を1番か2番に持ってこないと相手に勝てないといことが
少しはおわかりになる「かも」しれませんね(笑)
>大将だったチヨコさん、せん滅戦では何番に出ることが多かったですか?
ご存知の通り、私の先輩にたくさん「大将」がおられましたので、学年が下の時にはもちろん「先鋒」の1番2番に出ました。「大将」になってからは3番でした。
>これは最悪1組でまわすことを想定し、身体が温まっているうちに3試合連続でやってしまおうということなのでしょうか?
ハハハ、1組でまわすなんてそんな恐ろしいことは誰も想定していません(笑)
「大将は3番おく」のがひとつのセオリーでした(今はどうかな?)
1-1でまわってきたら3番の大将戦が事実上の勝負になるわけです。
大将戦で負けたら、1番2番で出たチームが大将とやるわけですから負けても文句が言えません。
だって「大将」が負けたのだから!
私も3組回したのは1度だけです。
石川インカレ準々決勝、対中京女子大戦、気がついたら0-2でまわってきました。
内心、「顔面蒼白」になりましたが、どうにかまわせて安心しました。
長~くなりました。

先日行われた県民体育大会のことです。
一般女子3組による団体戦、我が市の1番手は相手の1番手とどっこい。
2番手は相手2番手より格下。
3番手もしかり。
相手が1-3-2と出てくるとふんで、こちらは3-2-1と出てピタリ!勝利しました。
総合力では完全に相手が上でしたが、オーダーで勝ちました。
このような場合は大将が3番に出るのもアリです。

あんまり考えすぎると墓穴を掘りますね、オーダーって。
選手の性格を見極めて、順番きめたほうがいいと思ってます。
ちなみに私は前の方しかやった記憶がないなぁ

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