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2013-04-01

【ソフマガ論評】 “別冊付録”のありがたみは?

以前のブログで書いたことがあるが、小生は1978年、中学2年の途中から雑誌『軟式テニス』(現・『ソフトテニス・マガジン』)を購読し始め、それが現在の誌名に変更されるまで購読を続け、それら約200冊を自作の書棚に収めている。

※マガジン専用書棚をつくる
http://whoyouknowanata.blog22.fc2.com/blog-entry-290.html


先日、『ソフトテニス・マガジン』の5月号が届いたのだが、それには「SOFT-TENNIS LOGBOOK
」なる付録がついていた。


logbook1.jpg



以前は、『軟式テニス』に付録がついてくることなどは一切なく、それは『ソフトテニス・マガジン』に誌名が変更されても同様であったが、ここ2~3年の間に、ときどきこのような付録がついてくるようになった。


初めてこのような付録がついてきたのは、2010年1月号の「SOFT-TENNIS DIARY」ではないかと思うが、その後現在に至るまでどんな付録がついてきたのか、2011年以降のものを下表の通りまとめてみた。

sofmaga-furoku.jpg


これによると、1月と7月に「DIARY」、つまり半年分をカバーしたテニス日誌のような冊子が付録としてついており、それとは別に5月には試合記録用の「SCORE BOOK」がついてきている。


今年度については、これまで「DIARY」がついてきた1月号に「LOGBOOK」なる冊子がついてきた。


この「LOGBOOK」は、船乗りにとっての「航海日誌」という意味らしく、これまでの「DIARY」のテニス日誌的な要素と、「SCORE BOOK」を合体させたような構成で、今回の5月号についてきたものも、基本的には同じような体裁のものであった。

logbook2.jpg


LOGBOOKの中身はこういう感じで、一言で言うと「テニス専用ノート」なのだが、これを実際に使う人はどのくらいいるのだろうか。


少なくとも小生は使わないと思う。


ソフトテニス人口の最大のボリュームゾーンであるジュニア層(小学生~高校生)をターゲットにして、このような付録を考えたことはほぼ疑いようがないが、ではどれだけ実際に使うのか、使わないとしたらそれはなぜなのか、もう少し突っ込んだ調査をする必要があるのではないか。


また、小生のようなシニア層には、まったくもって刺さらないグッズであると思うのだが、そのへんのムダをどのように考えているのか、編集部に聞いてみたいところである。



その前に、そもそもこの程度のフォーマットであれば、エクセルなどでわりと簡単に作成できるのではないか。
そのフォーマットやテンプレートをベースボールマガジン社のサイトなどに貼っておき、各自でプリントして使ってもらえば十分に目的は達成できると思うのだが。


先ほどの最近の付録一覧でいうと、こういう日誌のような付録以外に、「吸水ポリマー入り冷感スカーフ」とか「マルチネックウォーマー」といった、季節に対応した付録がついてきたことがあった。

cool.jpg

neckwarmer.jpg


この写真からわかるように、小生はまだこの付録を開封していない。つまり使っていないのだが、本当に役に立つのかどうかはともかく、日誌のようなものよりは、まだ“ありがたみ”があるのではないかと思っている。


ただ、いくらありがたみがあると言っても、それがマガジンの定価に転嫁されてしまっては、あまり嬉しくないというか、本末転倒とも言える。

マガジンの定価は800円のはずだが、今回の「LOGBOOK」つきだと、これが900円になり、前述の「吸水ポリマー入り冷感スカーフ」や「マルチネックウォーマー」の際には定価1000円と、ついに大台に乗ってしまった。小生は年間購読しているのでそのような“被害”を受けていないが、「付録は要らないから定価を下げてくれ」といった声も出てくることだろう。


実はいま、小生が最も付録としてほしいグッズがある。


それは、ルーペ(拡大鏡)だ。


また追って書くつもりだが、ソフマガの文字は本当に小さすぎて、老眼進行中のわが眼にはかなりツラい。
しかたなく、100円ショップで買ってきたルーペを片手に読んでいるのだが、できれば3Dのメガネのように、メガネタイプのルーペを付録としてつけてもらえると助かるのだが。


※小生が愛してやまない、かつての『軟式テニス』と、現在の『ソフトテニス・マガジン』はかなり違うものであり、現在のソフマガに対しては、いろいろ言いたいことも多い。
今後もこのようなかたちで、論評あるいは建設的な改善提案をさせていただければと思っている。



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