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2013-01-21

もはや“福袋”と化した東京インドア

今年も東京インドアを観戦した。。


今年は“聖地”である東京体育館が改修工事中ということで、駒沢体育館が会場となっていた。


以前、東京体育館が建て直しとなった際にも、駒沢体育館が会場となったことがあったが、その際はコート2面で行われたような記憶がある。


今回は、1面で行われた。


東京体育館では4面での進行だったので、それに比べると1面はかなりキツい。
必然的に出場選手数も絞り込まざるをえず、東京体育館での男女各8ペアに対し、今回は厳選された男女各4ペアのみであった。


東京体育館の場合、4面同時に試合が行われるのだが、どのコートもあまりに好カードでもったいない。
できれば有明コロシアムのようなコートで、一つの試合を観客全員で見ることができないものか、ということはずっと考えてきたことだった。


今回、東京体育館の改修に伴う緊急避難的な対応の結果であるにせよ、はからずも1面だけでの展開が実現したことは、個人的には嬉しく思っている。


ところで小生、11月にはチケットを入手していたのだが、大会前に出場選手の顔ぶれをまったく知ることができなかった。


この大会の主催は、東京都ソフトテニス連盟、および毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社であるが、これまでチケットの申込や結果発表などは、すべて特別協賛であるショーワコーポレーションのサイトに集約されていたので、そちらをまめにチェックしていたのだが、結局、大会当日まで出場選手名が公表されることはなかったのだ。


東京都連盟のサイトにも情報は皆無である。


東京インドアの、この“ていたらく”については、以前ブログでさんざん書いたことがあるが、いい機会なので再度リンクを貼らせていただく。

  東京インドア(ルーセントカップ)運営サイドへの苦言
  http://whoyouknowanata.blog22.fc2.com/blog-entry-241.html

  東京インドアで新記録誕生!
  http://whoyouknowanata.blog22.fc2.com/blog-entry-242.html


また、小生のテニス仲間であるぴーさんも、今回出場選手がわからないことに対する怒り(?)を表現されているのでお読みいただきたい。

  誰が出るんだ?
  http://piee906.blog22.fc2.com/blog-entry-639.html


小生、今年も前売券を購入したのだが、その時点で出場選手名は明らかになっていなかった。


購入しておいて言うのもヘンだが、誰が出るのかわからないようなものによく金を出すよな、と思う。


もはや東京インドアは、正月の風物詩である「福袋」と化してしまっているのではないだろうか。つまり、何が出るのかは開けてみるまでわからないということだ。
「福袋」が適切でないなら、「ガチャガチャ」のようなものと言い換えることもできる。


fukugacha.jpg
▲福袋(左)とガチャガチャ(右)。何が出るかはお金を払ってからでないとわからない。
 結果が気に入らなくても返金されない。


何(誰)が出るのかわからないのに、みんながこぞって前売券を買い求めてしまうから、大会運営側もまったく反省せず、毎年同じことを繰り返すのだ。
昨今のようなご時世に、こういう商売がいまだにまかり通っているのがある意味驚きである。


前述の通り、本日の大会は出場選手数が昨年の半分に削減されており、なおかつリーグ戦ではなくトーナメント戦であったため、試合数も男女合わせて8試合と極端に少なかった。東京体育館での男女各8ペアの場合が準決勝・決勝含めて30試合だったから、いかに少ないかがわかる。


その代わり、なのか、試合はすべて9ゲームで、1面だけで行われたため、観客全員が中身の濃い試合に集中できるというメリットがあったように思う。


来年からは再び東京体育館に戻されるということだが、出場選手を減らしてでも、できるだけ少ないコート数(可能であれば1面)での開催を検討していただきたいものである。

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