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2012-09-17

全日本シニア選手権初出場(上)

前回のブログで、今年の新潟インターハイを観戦した立場からの感想を書いたところ、いろいろな方からコメントをいただいた。


いただいたコメントの中に、インターハイは予算も人員もすごく限られた中で運営しているのだ、ということを訴えたものが何件かあったが、それは小生もよくわかっているつもりだ。運営する側がいかに大変であるか、ということについては「新潟インターハイ雑感(上)」で述べたつもりである。


ただ、小生が指摘した問題点は、実は予算とか人員にはほとんど関係がない。
小生が訴えたかったのは、観戦する側にとっても楽しめる大会にするために、「プログラムの在庫切れを起こさないでほしい」「ゼッケンに個人名を入れてほしい」の2点であり、線審の位置の問題や、空気調整のタイミングの問題は、単に「へぇ~」と思ったことにすぎない。


プログラムは、たくさん印刷する場合には余計に費用がかかるかもしれないが、これは販売しているものであり、しかも広告を集めているものなので、増刷することで赤字になるのなら、販売価格や広告単価を上げればいいのである。


ギリギリの人員で運営している、という点についても、手放しで同情はできない。たとえばプログラム売り場のテントには、2~3名の教員と思われる大人と数名の高校生がいたが、プログラムが売り切れているのならとっとと店じまいして、ほかの仕事をすればいいのではないか。要するに忙しいスタッフとヒマなスタッフの差が極端なのだ。人員計画にはまだまだ改善の余地があると思われた。


そういうインターハイも、すでに1ヶ月以上前の話になってしまった。


今回は、9月14日~16日に千葉県白子町で開催された「全日本シニア選手権」の話である。
この大会、出場資格が発生した(つまり45歳になったということ)3年前の山形大会にいきなりエントリーしたのだが、諸事情で棄権したという経緯があり、今回は満を持して(?)の初参加であった。


ミックスと男子ダブルスの両方に参加したのだが、試合はどちらも初戦敗退。まあそれでも、大会のレベルというのか、雰囲気というか、どういうトーン&マナーで臨めばよいのか、ということがなんとなくわかったことはひとつの収穫だったと思う。


#ちなみに、この全日本シニアでは、ミックスダブルスのことを「混合」と表現している。
 「混合」か・・・間違いじゃないんだけど、普段の生活ではせいぜい「混合ワクチン」
 くらいでしか使われないワードなので、ちょっと当惑してしまう。
 こういう些細な用語も、その競技のセンスを問われるファクターになると思うので
 関係者には再考を促したいところである。


大会2日目、つまり男女ダブルスの初日は朝から雨模様であった。
ただの雨なら諦めもつくのだが、降ったり止んだりの繰り返しで、しかもその「降ったり」のときは、それこそ「ゲリラ豪雨」とでもいうような勢いであり、コートはあっという間に水びたしになってしまった。

shirako20120915.jpg
▲開会式直後のコートの様子


また、これは初めて見る光景だったのだが、コート(オムニ)のサーフェスの下に大量の水が入ってしまったのか、コートの表面がこんもりと浮き上がってしまうという“異常事態”も見られた。


そういう中で、運営にあたっていた役員の方々は本当に大変だったと思う。
午後からは晴れるという予報だったこともあり、基本的には「中止という選択肢はない」という方針だったようで、2時間以上の待機の後、ようやく試合が始まった。


試合開始後も再び雨が降ってきたりと、本当に役員の方々は苦労されたと思うが、残念ながら参加した選手の立場からは、疑問と思える点が散見されたのである。


前回のインターハイに続き、「また運営サイドへの批判か」と思われるかもしれないが、そう解釈されてもしかたがないかもしれない。前回は観戦した側から、今回は参加(出場)した側からの、大会運営への批評と提言である。


長くなったので今回はここまでとし、次回に具体的な問題点を挙げてみたいと思う。

コメント

いや、そんなに簡単じゃないと思います

プログラムの単価、広告料、販売部数は予め決めるものでしょうし、結果として売れ残って赤字だったら最悪でしょう。増刷できるものではないし、売り切れたのは結果論であって、売れ残りという最悪の事態を免れたという点で、評価されているかもしれません。プログラム販売に携わったことはありませんが、一般的に考えると、売り切れ完売は大成功だったと言えるでしょう。営利目的ならともかく、観客にそこまでの気を遣う競技なのですか?プログラムの在庫切れをなくして欲しいなんて、運営側からしてみれば、わがままな意見に思えます。今回は具体的に、不愉快に感じたことを書かせていただきました。

↑上の方、そんな噛みつくように言わなくても。

在庫切れが早々と起こったのは「新潟」だからですよ。
批判と思われる提言を、まずはもう少し真摯に受け止められてはいかがでしょうか。

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