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2012-03-19

ソフトテニスの情報環境・続き(その1)

先日のブログ「ソフトテニスの情報環境」で、小生が求めている情報がソフトテニス界にはまだまだ足りないという趣旨のことを書いたが、そんなことを言われても、それがどういう情報のことを指すのかピンとこない人もたくさんいるのではないかという気がしてきた。


先日も書いた通り、書店で売られているソフトテニス関連の本は、ほぼ100%が指導解説書であり、唯一の雑誌『ソフトテニス・マガジン』についても、大会結果がコンテンツのかなりの部分を占めている。


要は、「どうしたら上手になるか」「どうしたら試合で勝てるようになるか」、あるいは「誰が誰に勝ったか(負けたか)」という視点の情報がほとんどなのだ。


もちろん、ソフトテニスも一つの“競技”である以上、それに携わる者の最大の関心事は「いかに上手くなるか」「いかに勝てるようになるか」ということであるのは当然だとは思う。


しかし、関心事がそれだけでしかない、としたら、それはものすごく寂しいことだし、競技としての“ふところ”が非常に浅いのではないかと思うのだ。


というわけで、いつまでも抽象論ばかり述べていてもいけないので、小生が求めている情報の世界を具体的にお目にかけたいと思う。


popeye1.jpg
▲『POPEYE』1980年5月10日号

popeye2.jpg
▲『POPEYE』1981年5月10日号

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▲『Tarzan』1988年5月25日号

tarzan1.jpg
▲『Tarzan』1989年5月10日号


これらはもはや20~30年前の雑誌であるが、いわゆるスポーツ雑誌ではなく「情報誌」において硬式テニスの特集が堂々と組まれていたのだ。


「情報誌」であるがゆえに、技術解説的な記事も一部にはあるものの、あくまで一つのライフスタイルとしてのテニスの魅力を存分に紹介してくれているのだ。


『Tarzan』の表紙にある「テニスが生きがい」というキャッチコピーは、すでにテニスをしている人たちにとっては、その素晴らしさを再確認させ、テニスをしたことのない人に対しては、この素晴らしい世界にいざなうだけの力がある、と思う。


こういう情報誌的なものを、ソフトテニス界では一切見たことがないと思っていたが、蔵書をひっくり返していたら、当時としてはかなり斬新だった懐かしい本を発見した。


長くなってしまったので本日はここまで。


その懐かしい本については、次回たっぷりと紹介させていただく。どうぞお楽しみに!


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