--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012-03-15

美しすぎるボールの軌道

以前にも何度か書いていると思うが、小生はソフトテニスのプレーと同じくらい観戦が好きで、場合によってはかなり遠方まで出かけることもある。


とりわけインドアの観戦は非常に心地よいものがあって、中学生の頃から完全にハマってしまっているのだ。


インドアにハマっている理由の一つには、客席がしっかりしていてじっくり腰を据えて観ることができるというのもあるが、実はもう一つ大きな理由がある。


試合前の乱打、特に一流の後衛どうしの乱打におけるボールの軌道が本当に美しく、鳥肌が立ちそうになることすらあるのだ。


まず、ヨコ方向から見た場合。


最初はやや山なりの軌道で始まるが、徐々に軌道が低くなっていく。


しかし、われわれの打つボールとは違ってすぐにお辞儀する(短く落ちる)ことはなく、どこまで飛んでいっちゃうんだろうと思うくらい、コート面とほぼ平行に飛び続ける。


それでも決してアウトすることはなく、ベースラインの手前で静かに落下し、ラインぎりぎりに“着地”するのだ。


それはさながら、スキーのジャンプ競技を見ているかのようだ。着地しそうで着地せず、K点ギリギリにスッと着地するあの感じに近い美しさがある。


次にタテ方向から見た場合だが、プレーヤーによっては不思議なことにボールがときどき“横ゆれ”して見えるのだ。
あれはどういう現象で、科学的にどう説明できるのかわからないが、小生の想像では、非常に厚い当たりでボールをとらえた場合に見られる現象ではないかと思う。


このヨコ方向とタテ方向から見たそれぞれのボールの軌道は、インドアに特有の現象であって、アウトドアの試合ではいくらトップレベルであってもあまり見られないような気がするのが不思議だ。
アウトドアでも基本的には同じ軌道を描いているのだろうが、さまざまな環境が異なるので、それを感じ取ることができないのかもしれない。


春はもうすぐそこまで来ている。インドア大会観戦も来シーズンまでおあずけかと思ったが、よく考えたら年度内に残された唯一(?)のビッグなインドア大会があるじゃないか。


言わずと知れた「全国高校団体選抜」である。


まだ予定は未定なのだが、日帰りでもいいから何とか見に行って、めくるめく“芸術”を堪能できたらと考えている。



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://whoyouknowanata.blog22.fc2.com/tb.php/292-019a7629
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた【Tennis Lounge『Yellow Card』】

以前にも何度か書いていると思うが、小生はソフトテニスのプレーと同じくらい観戦が好きで、場合によってはかなり遠方まで出かけることもある。とりわけインドアの観戦は非常に心地よいものがあって、中学生の頃から完全にハマってしまっているのだ。インドアにハマってい...

Copyright (C) 軟式庭球研究所. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。