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2012-02-12

タオルの寿命

タオルというのは、いったい何年くらい使えるものなのか、ということはあまりまじめに考えたことがない。


そもそも、タオルというのは自分で買うことももちろんあるが、そのほか、大会の賞品だとか参加賞だとか、あるいは香典返しだとかで、人からもらうというケースもかなり多いアイテムである。


だから、タオルの値段というのは実はよくわかっていなかったりして、ユニクロやドンキホーテでタオルの値段を見ても、高いのか安いのかピンとこない。


そういうわけで、タオルにはほとんど思い入れがない、というか、これまであまり気を遣うことがなかったのだが、わが家にあるタオルをよくよく見ると、とてつもなく古いタオルがいまだに“君臨”していることに気がついた。


まず1枚目はこちら。

towel2.jpg


これは高校を卒業するときに、軟式庭球部の在校生一同から卒業生ひとりひとりに対して贈られたものだ。
「HOTMAN」というタオル専門店の製品で、きちんと刺繍でネームを入れてくれている。
小生が高校を卒業したのは1982年3月のことなので、およそ30年前のものということになる。


2枚目はこちら。

towel1.jpg


これはさらにさかのぼって、中学を卒業する際、テニス部の後輩からプレゼントされたものだ。
ご覧の通り、ミズノのタオルなのだが、この「WORLD WIN」というのは、当時のミズノのテニスウェアのブランド名だった。
現在のショーワコーポレーションにおける「LUCENT(ルーセント)」のようなものだと思ってもらえればわかりやすいと思う。


以前のブログ「駒沢オリンピック公園の想ひ出」で、中学の卒業アルバムの写真を公開したことがあったが、このテニス部で揃えたウェアが、まさにこの「WORLD WIN」ブランドだった。


参考までに、月刊『軟式テニス』1978年6月号に掲載されていたミズノの広告を紹介しておく。

mizuno197806.jpg


このタレントは、若かりし頃の桂三枝師匠で、師匠が着ているのが「WORLD WIN」のウェアである。


当時のテニスウェアは、このように襟がとがっていて大きく、前立てというのか、ボタン合わせの部分も非常に長いのが特徴だった。


・・・話が脱線したが、小生が中学を卒業したのは1979年3月なので、この「WORLD WIN」のタオルは33年前のものということになる。


この2つのタオル、学生時代にはスポーツタオルとして使うほか、バスタオル代わりにもよく使わせていただいた。
その後もいろいろなかたちで使ってきており、いまではさすがにトイレの手拭きタオルのような使われ方をされてしまっているが、それでもタオルとしての機能は十分に果たしている。


こんなにタオルを長いこと使ってしまっては、タオルメーカーの方々も商売上がったりではなかろうか。


昨年の東日本大震災の復興支援で企画・製作された「KIZUNAタオル」を何本か購入させていただいたが、このタオルはいったいいつまで使えるのだろうか。


以前のブログでも書いたが、かなり高品質なタオルなので相当長い間使えるのは間違いなさそうだ。


仮に「WORLD WIN」のタオルと同じくらい使えたとしたら、小生はそのときいくつになっているかというと・・・


軽く80歳を超えてしまう計算になる・・・orz


でも、どんなモノでも大切に使い続ける気持ちは大切にしたいと思う。

コメント

何時もながら私の琴線に触れる話題!

私も大学一年の時に貰った日体大(NPECの時代です)のタオルを今だ使い続けております。

既に34年経過していますが(年がばれますねf^_^;)いったい何年持つのか?

いけるとこまで使い続けてみたいと思います(^_^)

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