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2012-01-16

男子決勝はわずか23分! ~東京インドアで今年も新記録~

昨日(1/15)、恒例の東京インドアを見に行った。


箱根駅伝が終わると正月休みも終わっちまったなあ、という気持ちになるが、この東京インドアを見るまでは、何となく正月気分が抜けないような気がするのは小生だけだろうか。


おそらく「指定席」というものがほとんどなかったであろう高校生の頃は、いい席を確保すべく前夜からテント&寝袋で並んだこともあったが、最近は早めに指定席を確保するようにしているので、どんなに遅く行ってもいい席に座れるのだ。


しかし今年に関しては、開会式前の各選手の練習なども見てみたいと思い、開場前に行ってみたのだが、案の定、東京体育館の外は人であふれかえっており、中に入れるまでに20分近くかかった。


entrance.jpg
▲狭い入口になだれ込む観客。
しかし、この東京体育館の入口というやつは、どうしてこんなにショボいんだろう。もっと立派な門構えにすればいいのに。


昨年東京インドアを観戦した後に書いたブログで、篠原・小林ペアが史上初の4連覇を達成したということを書いた。


今年はその記録がさらに更新されるかどうかというのが、小生としては最大の関心事だったが、その他、インハイをとった東北高校の船水・九島ペアというのがどんだけ強いのかということ、中学生でありながら出場を果たした小林・花ペアの花泉美選手がどんなテニスを見せてくれるのかということも非常に楽しみであった。


男子第1試合。篠原・小林ペアは鹿島・井口ペアにいきなり1-4で敗れてしまった。


鹿島・井口ペアはダブルフォワード対策をかなり研究してきているようだった。


昨年も篠原・小林ペアに対して、鬼頭・川村ペアが足元に沈める配球で挑んでいたが、今年の鹿島・井口ペアはそれをさらに進化させたというか、足元に沈め続けておいて、時折サイド(ストレート)も攻めるというパターンで点を重ねていった。


篠原・小林ペアも、普段に比べてかなりミスが多かったが、自滅というよりはあえてミスをさせられているように見えた。


しかし篠原・小林ペアは、残りの2試合をきっちりと勝って、リーグを2位で抜ける。


準決勝では、Bブロックで2ゲームしか落としていない品川・中本ペアを5-2で下し、決勝は第1試合と同じ、鹿島・井口ペアとの対戦だったが、別人のような試合で5-1と圧倒、連覇記録を5と塗り替えた。


また、通算優勝回数についても、木口・横江、北本・斎藤と並ぶ歴代2位タイとなった。


昨年のブログで、連続優勝回数と通算優勝回数をまとめたが、今回これを更新しておく。


■連続優勝回数
1、5回  篠原・小林(48~52)
2、3回  中堀・高川(44~46)
3、2回  黒田・鳥井(2~3)
      石川・右近(6~7)
      西田・時安(14~15)
      井伊・稲垣(18~19)
      木口・横江(20~21)
      山本・沼田(23~24)
      北本・斎藤(33~34)
      中堀・高川(39~40)

■通算優勝回数
1、6回  中堀・高川(39、40、42、44、45、46)
2、5回  木口・横江(11、13、20、21、25)
      北本・斎藤(30、33、34、36、38)
      篠原・小林(48、49、50、51、52)



ところでこの大会、毎日新聞社と系列のスポーツニッポン新聞社が、東京都ソフトテニス連盟との「共催」となっている。


あるツテを使って調べたところ、両新聞社は大会運営にはタッチしておらず、優勝カップを提供しているだけという、いわゆる「名義貸し」にかなり近い関わり方であることがわかった。


とはいえ、仮にも“主催”事業であるので、毎年結果だけは少し詳しめに報道してくれているのだ。


sponichi120116_20120116234747.jpg
▲これが翌1月16日付のスポーツニッポンの記事。
新聞にソフトテニスの結果が写真入りで載るというのは、そうめったにあることではない。


#しかし男子決勝がわずか23分だったとは知らなかった。
 9ゲームマッチで23分というのはかなり短い部類に入る。


一方の毎日新聞は、男女決勝の結果(スコア)が載っているだけだったが、他紙がまったく取り上げていないことを考えると、載るだけでもなかなか大変なことだと思わないわけにいかない。


このへんは連盟の広報のあり方の問題でもあるが、メディアへの働きかけ方はもう少し工夫と努力の余地があるのではないかと思っている。


この東京インドアという大会、ものすごい盛り上がりを見せるという大会ではない。アナウンサーが「盛大な拍手をお願いします」と呼びかけても、まばらな拍手が聞こえる程度という、やや冷めた状態であるが、だからと言って、バレーボールの大会のようなバカ騒ぎは決してしたくない。

随所に見られるトップ選手のファインプレーに、観客のため息が聞こえるくらいの静寂さと距離感が、小生としてはちょうどいいかなと思っている。


来年の大会はどんな顔ぶれなのだろうか。今からすでに楽しみだ。

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