--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-09-23

グリップ考(下)

以前、「原点回帰」と題するブログで、硬式ラケットでレザーに天然皮革を使ったものが増えてきているという話を書いたことがあった。


現在販売されているラケットのグリップは、硬式・軟式を問わず、ほとんどがシンセティックレザーという、クッション性の高いレザーが巻かれているが、小生はこのシンセティックのフワフワして角がわかりにくい感じがキライで、現在使用中のナロオリジナル「NR-1」についても、最初に巻かれていたシンセティックを外し、天然皮革(スラレザー)に巻き替えて使っている。(スラレザーとは何なのかご存じない方は、こちらの過去ブログをお読みください)


硬式プレーヤーの中には、根強い「天然皮革ファン」がいるらしい。
前述の通り、最初から天然皮革を巻いたモデルが販売されているのもその表れだが、このほかあるテニスショップでは、元々巻かれているシンセティックを外し、天然皮革に巻き替えて販売しているところもあるのだ。


今年2月のブログで、ラケットをペイントしてもらってオリジナルのラケットを手に入れた話を紹介したが、そのペイントをお願いした「エディ」というショップがそれである。


「エディ」のHPでは、「レザーバージョン」というページで、天然皮革のラケットだけを集めて紹介している。レザーの分だけやや割高になっているが、天然皮革ファンにとっては非常にありがたい企画だ。


話は少し脱線するが、テニスショップにはこうしたオリジナル性がほしい。ただメーカーの製品を販売するだけでは、どこで買っても同じということになってしまう。


これもまた硬式の話だが、「エディ」とは別のTというテニスショップでは、ストリングスのハイブリッドが何パターンも用意されている。
「ストリングスのハイブリッド」とは、メイン(縦)とクロス(横)をそれぞれ別のストリングスで張ることを意味する。
ソフトテニスのストリングスでも、縦用と横用を変えたものが出ているようだが、そういう同一メーカー内の話ではなく、縦と横のストリングスを、メーカーも素材も異なるもので張り上げるのである。


小生が試したことがあるのは、縦がポリエステル、横がナチュラル(シープ)というものだった。切れやすい縦にポリエステルを使うことで耐久性を確保すると同時に、ナチュラルに特有のホールド性も維持されており、長い間気に入って使っていた。


・・・というようなオリジナル性をソフトテニスのショップにも期待したい。
というか、このようなどこのショップもやっていないことを真っ先にやるとしたら、やはりスポーツナロさんしかない!と思う。


 #特に天然皮革の企画(できればスラレザーで 笑)はぜひぜひお願いします。


グリップの話に始まり、天然皮革の魅力を語るはずが、最後はテニスショップに求められるオリジナル性の話になってしまった。。。


しかしそれにしても、ソフトテニスプレーヤーには天然皮革ファンはあまりいないのだろうか。
いやそんなはずはない、と思う。「隠れ天然皮革ファン」を発見し、声を集めて大きな運動体にしていけたらと思うこの頃である。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://whoyouknowanata.blog22.fc2.com/tb.php/273-e626817a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) 軟式庭球研究所. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。