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2011-02-28

「見まちがい」症候群

日ごろ、決してテニスのことばかり考えて生活しているわけではないのだが、しかし逆にテニスのことを考えない日はないかもしれない。


そんなわけだから、常にテニスやそれに関係することを目や耳が、しかも無意識に探しているらしい。


たとえば、新聞などを読んでいて「テニス」という単語が目に飛び込んでくることがあるが、よく見ると「デニス・ホッパー」だったりするのだ。


皆さんはそんな経験ないですか。


心理学の世界で「カクテルパーティー効果」という言葉がある。
カクテルパーティーのように、大勢の人たちが雑談していて騒々しい中でも、そこに自分の名前とか、自分が関心のある言葉が発せられると、それが聞き取れるという現象のことを指し、人間が必要な音声を選択的に聴取していることの表れと考えられているらしい。


「テニスだと思ったらデニス・ホッパーだった」というのは、聴覚だけでなく視覚の分野でも、このカクテルパーティー効果のように、選択的な情報取得が行われているということなのだろうか。


話が難しくなってきたが、小生は心理学の専門家でもなんでもないので、これ以上のことはわからない。


ただ、上記の「デニス・ホッパー効果(←これはいま小生が命名した)」のようなことはときどき起きるので笑ってしまう。


たとえば、「ソフトテニスウェア」かと思ったら「ソフトウェア」だったとか(笑)。


今日なんかはひどかった。
街の中で「鯨筋」という文字が目に飛び込んできたのだった。


「鯨筋(げいきん)」という言葉を知らない若い人たちのために、簡単に解説しておくと、ほんの20年ほど前まで、軟式庭球のガットとしては最上級とされていたものだ。
文字通り、鯨から作られており、そのためか価格はナイロンよりも高く、しかも耐久性は低かった。特に雨(水分)に弱く、プレーヤーは常にラケットカバーをつけたり、カバーの中に乾燥剤を入れるなど、扱いには神経を使わなければならなかったが、その独特の打球感は、ナイロンガットでは絶対に再現できないと考えられていたのだった。


で、その「鯨筋」だと思ったものの正体が何だったかという話だが、なんと、


 鰹節(かつおぶし)


であったのだった。(唖然)


・・・ま、わりと字が似てるから無理もないよね? と無理やり自分に言い聞かせてはみたが、やはりここまでくると、ちょっと重症かも知れぬ。


今度、心理学の先生に相談してみよう。

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