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2010-11-26

【続】コート横断行為撲滅作戦 ~コメントへの回答~

先日、「コート横断行為撲滅作戦」というブログで、他人のインプレー中にコートの後方を横切る行為をやめさせようという話を書いたところ、名前のわからないある方から、反論なのかどうかよくわからない2件のコメントがあった。

小生は通常、知らない人からのコメントに対しては、基本的にコメントを返さないことにしているのだが、この方のような感覚が、まさかとは思うが多くのソフトテニスプレーヤーに共通した感覚なのだとしたらそれは相当深刻かもしれんと思ったため、あらためて別ブログを立てて、このコメントに対する再反論のようなものを開始してみたいと思う。


この方は、「横断撲滅には賛同」としながらも、「ソフトテニスプレーヤーはマナーが悪い。なぜなら横断するからだ、という言い方はおかしいです。」と主張している。

上記(下線部)は小生の文章を正確に引用したものではない(こういう場合はできるだけ正確に引用してほしい)。ただ、書いたものを忠実に再現すると、小生は「硬式の人たちのゲーム中にコートの後ろを横切ったりして、ソフトテニスプレーヤーはマナーが悪いと後ろ指を差されるような真似だけは絶対にしてほしくない」と訴えているわけなので、「横切る=マナーが悪い」と主張していることはたしかだ。これは今回のブログに限ったことではなく、以前から一貫してそのように主張してきているのだが、なぜそれが「おかしい」ということになるのだろうか。

そこがよくわからないので、小生はこの方のコメントを何度も読み返してみたのだが、そこでなんとなく見えてきたのは、“この方はなぜコートを横切ってはいけないかということを根本的に誤解しているのではないか”ということだった。


どうやらこの方は、コートを横切る行為が“危ないから”いけないのだと思っているようだ。

そして“危ないから”というのは誰にとって“危ない”のかというと、それは横切る人にとって“危ない”ということのようなのだ。


話はそれるが、こういう笑い話がある。

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ラーメン屋に入ってラーメンを注文した。
しばらくして、店のおばちゃんがラーメンを運んできたのだが、見るとおばちゃんの親指が丼のスープの中にズッポリと入っているではないか。
思わず「あ゛――っ、指が、指が!」と叫んで抗議の眼差しを送ると、おばちゃんは平然とした顔で「大丈夫、大丈夫。熱くないから」と答えたのだった。
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この話の可笑しさは、丼に指が入っていることを指摘されたおばちゃんが、何が問題になっているのかをまったく理解しておらず、“自分にとって”熱いかどうか、という発想しか持ち得ていない点にある。

コートを横切る行為がいけないと指摘されたとき、それを“横切る人にとって”の問題としてしかとらえられていないとしたら、それはこの笑い話のおばちゃんと同じだ。

小生に言わせれば、コートの後方を横切る人にボールが当たろうが、頭をラケットで打ち抜かれようが、同情には値しない。じすた君がコメントしてくれた通り、これは硬式のマナーではなく、テニスコートのマナーだからだ。

それは、ゴルフのトーナメントで、プレーヤーがアドレスに入ったとき、私語はもちろんのこと、カメラのシャッター音や携帯の着信音など、一切の音をさせてはいけないのと、基本的には同じことであり、(自分ではなく他の)プレーヤーに対する最低限の配慮だと思っている。

いろいろなスポーツ競技を思い浮かべてみても、他人の試合中にそのフィールドに立ち入ってもかまわない競技など存在しないのではないか。

繰り返しになるが、他競技のプレーヤー、とりわけ硬式テニスプレーヤーから“ソフトテニスプレーヤーはマナーが悪い”と後ろ指を差されるような事態は是が非でも回避したいところである。

コメント

これは、大切なマナーですよね。

しかし、残念なことにナショナルチームレベルの人たちでも、横断している人を見かけます(ユーチューブで)

これから、改善していくべきですね。

はじめてコメントします。
こんにちは^^

コートの後ろを横切るのは、コートの条件などにも拠りますが、少なくともインプレー中は止めるのがマナーでしょう。

むしろコート内を選手以外はウロウロしない様にするべきだと思います。

ソフトテニスは、硬式テニスと違う楽しさや素晴らしさのあるスポーツですが、未だにルールが不完全な部分も見受けられます。
このような問題提起は良い事ですね^^
ブログ応援していますので頑張って続けてください。

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