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2010-11-07

母校軟式庭球部創立60周年記念会

昨日(11/6)都内で開かれた、母校の大学の軟式庭球部創立60周年記念会なるイベントに出席してきた。


母校の軟式庭球部は60年前の1950(昭和25)年に誕生した。すでに戦後ではあったが、この年に朝鮮戦争が勃発したことを考えると、やはり60年前というのはかなり昔のことだとあらためて思わざるをえない。


当時の母校はかなり強かったらしく、インターハイの個人優勝選手(前衛)が入部してきたということもあったらしい。これはトリビアの領域になってくるのだが、この選手は在学中に、学生としてはただ1人、アジア大会の日本代表、今で言うところのナショナルチームに入っていたとか。


それくらいの選手だったので、東北地区では当然のことながら常勝で、少なくとも2~3年の間、個人戦では無敗だったと、記念会で配布された資料には書かれていた。
今では東北学生リーグの2部に落ちてしまった“ていたらく”からは信じられないような話だ。


昨日の記念会にはおよそ80名の参加があった。60年間に輩出した卒部生の数からすれば大した数ではないかもしれないが、すでに亡くなっている方、連絡先不明の方、遠方や海外におられる方も相当数いることを考えると、まあまあの出席率なんじゃないかと思う。
中には小生の親よりも高齢というOBもおられ、部の歴史の重みがずっしりと伝わってくるような気がした。


一次会は立食パーティー。通常のOB会だと、年次が上の順にOBが近況報告などをするのが常なのだが、今回はそれがなく、かえってスッキリとしていた。OBに近況報告をさせると、とにかくダラダラと昔話を始めるOBがいるかと思えば、突然歌を歌い出すOBがいたりで、全員にマイクが回ってくる前にお開きになってしまうのが常だからだ。


また今回は、現役の主将・主務が招かれていたのもなかなか気の利いた趣向だなと思った。現役の彼らにしてみれば、いくら費用を負担してくれるとは言え、わざわざ新幹線に乗って、自分の両親、あるいはおじいちゃん・おばあちゃんと同じくらいのOBがたくさん集まっている場所に出席するのは、かなり気が重かっただろうとは思うが、こうやって現役とのブリッジをきちんと設定しておくことには大きな意味があると思う。


その後、二次会に行ってまたしこたま酒を飲み、いろんな人といろんな話をして、ヘロヘロになりながら帰宅した。出張帰りだったこともあり疲れていたのかもしれないが、でも本当に楽しいひとときだった。


そもそも小生がこの大学を選んだのは、「軟式庭球部の強い国公立」という条件に合致していたからである。大学選択の資料として最も活躍したのは月刊『軟式テニス』(現・『ソフトテニスマガジン』)の「記録のページ」だった。


だから、何の迷いもなく、入学式を待たずに入部してしまったほどだが、テニスセンスのなさに加えて、努力不足がたたり、4年間ほとんど何の戦績も残すことができなかった。


それでも、この母校の軟式庭球部で4年間テニスに明け暮れたことを決して後悔はしていないし、むしろ誇りに思っている。
(余談だが、母校の軟式庭球部はいまだに「軟式庭球部」を名乗っている。「ソフトテニス部」へ改称しようという動きは今のところないようだが、そういう動きを察知したら全力で阻止するつもりだ(笑))


次の記念会は10年後、つまり創立70周年のタイミングと思われるが、高齢の方から、10年後まで生きていられるかどうかわからないから65周年のタイミングで開催してほしい、との動議が出されていた(笑)ので、その日は案外すぐにやってくるかもしれない。
それまで、心身ともに健康で、テニスもずっと続けていられたらと願っている。

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