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2010-10-02

トップ選手の名前がついたラケットを出してみない?

かのマイケル・チャンの使用モデルである「マイケルチャン・グラファイト」というラケットが、プリンス社から発売されていたことがあった。

身長が170cm台半ばと、他のトップ選手と比べるとかなり低いマイケル・チャン選手が、サービスの打点の低さとヘッドスピードをわずかでも克服するため、レギュラーサイズのラケットより1インチ(約2.5cm)長い28インチというサイズで作らせたということらしい。
わずか2.5cmの違いではあるが、チャン選手はこれでサービスを強化し、たしかランキングの順位を上げたと記憶している。


このように、ラケットのブランド名に特定の選手の名前がつけられているというケースは、硬式の世界でも他にはほとんど思い出せない。古くはクリス・エバートとか、ジョン・ニューカムという、ウェアのブランドはあったと思うし、現在でもフェデラーとかナダルの名前がウェアやシューズにつけられているケースはあるが、ラケットの名前ではそれこそこの「マイケルチャン・グラファイト」ぐらいなのではないか。


硬式ですらほとんど例のない、この「有名選手の名前をラケットのブランド名に使ってしまう」という手法を、もしソフトテニスに取り入れるとしたら、何か問題があるだろうか。


高校生のときのこと。めったに行かないS星堂というテニスショップに立ち寄って軟式ラケットを物色していたら、中身(本体)はカワサキ製のベストセラー「ニューナンバーワン」なのだが、本来ニューナンバーワンのロゴが配置されている“いちょう”のあたりに、次のような選手名を施したラケットが売られていて目を疑ったことがある。

 “Nishida&Tokiyasu”(西田&時安)

当時はすでに引退していたが、第1回世界選手権のチャンピオンである、西田豊明・時安繁ペアの名を刻んだラケットだったのだ。
いまでもあれは何だったんだろうと思う。もしお金を持っていたら確実に買っていただろう。


現在のソフトテニス界で偉大な選手はいろいろいると思うが、やはり天皇杯優勝回数記録を更新中の中堀・高川ペアははずせない。この2人の名前をブランド名に使ったラケットを開発・販売することはできないものか。

たとえば、

 ・NANOFORCE NAKAHORI 7S

 ・NEXTAGE TAKAGAWA 70V
 
といった具合だ。一商品にこういう名前をつけることはアマチュア規定に抵触するのだろうか。


小生はメーカーやショップの関係者ではないので、ラケットの売上を伸ばすためにこのような提案をしているのではない。あくまで、ソフトテニスファンがより愛着を感じられるような魅力あるラケットを作ってほしいと願っているだけだ。

以前のブログで、ラケット名に記号が使われる傾向が強まっているので、もっと個性的なネーミングを、ということを書いたが、メーカーの方々にはラケットの性能・デザインは当然として、ネーミングについてももう少しいろいろ工夫をしていただきたい。


(余談)
一流選手の名前をつけるというほか、世の中的に重大なお披露目が行われたような場合に、それを記念して限定バージョンのモデルを発売する、というようなことがあってもいいかもしれない。

たとえば、

 ナノフォース ジョンウン

とかね。言うまでもなくこれは「ナノフォース ジョンイル」の後継機種だけど(笑)

コメント

ヨネックスから

昔カーボン素材でレックスキングってでてましたよね。

てっきりキング夫人の名前をつけたんだと思ってました(; ̄O ̄)

立て続けにコメントありがとうございます。

手元に1983年のヨネックスのカタログがあったので見てみたら、レックスキングというのは硬式ラケットのブランド名として存在していたようです。
軟式にもありましたっけ?

当時、ヨネックスはナブラチロワのほか、キング夫人ともプロ契約を結んでいたので、キング夫人の名前からとった可能性もゼロではないかもしれません。

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