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2010-09-04

連盟は広報を怠けるな

全日本大学王座という大会が毎年6月に開催されている。

会場は最近ずっと東京体育館で固定されているのだが、平日開催というのもほとんど固定されてしまっているので、小生あまり大きな声では言えないが、仕事を抜けたりして見に行くこともあるのだ。

今年の6月頃のこと、そろそろ王座の季節だなあと少し気になってはいたのだが、日本学連のHPを見ても、大会の予定などは一切アップされていない。

ネットでいろいろ検索してもなかなか正確な情報が見つからずにイライラしていたところへ、ある日突然ソフトテニスオンラインで「明日から王座」という内容のブログを発見、やっと大会の予定が判明したのだった。

ちなみに日本学連のHPには、現在もなお、今年(2010年度)の全日本王座に関する情報は、大会予定・大会結果を含め一切掲載されていない。


HP(ホームページ)というのは、開設したらそれで終わりではなく、開設してからいかに情報を更新していくかのほうが非常に重要かつ大変なのであり、逆に言えば、情報を更新できないHPは、ほとんど意味がないというか、厳しい言い方をすれば閉鎖したほうがよいのではないかと批判されることも多い。


小生は学生時代に地方学連の役員をやっていたのだが、当時はもちろんインターネット環境などはなく、広報活動といえば、月刊『軟式テニス』(現・『ソフトテニスマガジン』)への大会予定・結果の配信と、地元新聞社への取材依頼・結果掲載依頼を行う程度であった。

それでも、「中央に追いつき追い越せ」を合い言葉に活動していた地方学連としては、これらの広報活動は、必要最低限の取り組みであり、少なくとも怠ることなどはありえないという前提で実行していた。

日本学連の役員は、おそらく今でも、東日本学連・関東学連の役員も兼務している者がほとんどであるはずで、多忙を極めていることはよく理解しているつもりだ。
HP更新などに手が回らない状況も容易に想像できるのだが、そこは歯を食いしばって広報の充実に努めないと、学連が、というよりソフトテニスの普及・発展のための前提すら担保できないということになってしまうような気がする。

学連だけではなく、各都道府県・市区町村のソフトテニス連盟も、HPを開設しているところがほとんど、という状況になってきているが、一方でいまだに開設していないところもあるし、開設していたとしても、学連HPのように更新が滞っているところも、残念ながら見受けられるようである。

人的パワーが確保できない連盟も多々あるのだろうと思うし、それはそれで気の毒なのだが、HPを開設した以上は、ソフトテニス界全体としての活性化を見据え、何とかその情報更新に腐心していただきたいものである。

コメント

各地区連盟のホームページのことでは同じことを感じていました。
最新ランキングが数年前のものだったり、大会結果のリンクができていなかったりと散々なものが決して少なくありません。
作ったときは良かったけれど、担当者が替わったら尻すぼみというところが多いのでしょうね。

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