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2010-05-14

1本シャフトかオープンスロートか

30年以上も前からソフトテニスをしてきた者として振り返ると、およそ20年ほど前まではラケットはウッドが主流であり、前衛も後衛も1本シャフトというのが当たり前だった。

現在でも、1本シャフトのラケットは各メーカーが出しているが、いずれも後衛用であり、フェイスは85平方インチ程度と非常に小さい。

今でも1本シャフトを使い続ける、そのメインユーザー像を勝手に描くならば、「ベースラインから一切離れることなく黙々とストロークを打ち続ける無骨な後衛」ということになるような気がする。

実は30年ほど前にも、オープンスロート(2本シャフト)のラケットはあった。カワサキの「プロショット」やミズノの「ブラックジャック」など、ウッドでありながらオープンスロートというものは存在したし、そのほかアルミ製とかグラファイト製など、案外いろいろあったのだが、当時はトップ選手でオープンスロートを使っている人がほとんどいなかったということもあって、「オープンスロートは邪道だ」と思っていたのは、決して小生だけではなかったと思う。


時は流れ、現在では後衛も前衛もオープンスロートが主流だ。1本シャフトを使っているのは、前述の無骨な後衛さんたちだけになってしまっているのではないか。(しかし、これら1本シャフト派の後衛は案外多い)


小生の場合、硬式をかなり長くやってきたせいか(硬式ではウッドが姿を消して以来、1本シャフトはプリンスの1例を除いては皆無)、ソフトテニスに復帰してからというもの、ずっとフェイスの大きいオープンスロート(NR-1)を愛用してきたので、もはや1本シャフトは使いこなせないとあきらめている。1本シャフトだから、というより、フェイスが小さすぎるから、というほうが正確な理由かもしれない。


1本シャフトの悪口を言うつもりは全くないのだが、あえて一つだけ言わせてもらうと、ラケットを収納できるリュック型バッグに差す場合、1本シャフトだとちょっとかっちょ悪いかも、という気がしている。


今後、1本シャフトがどうなっていくのか、非常に気がかりではある。
トップ選手が使い続けているうちは(篠原選手などは1本シャフトでボレーも鮮やかにこなす)メーカーも作り続けるとは思うが、トップ選手が使わなくなったとき、1本シャフトはやがて少しずつ姿を消していくのではあるまいか。それはそれで非常に寂しいものがある。


doubleshaft.jpg

▲GW旅行中の宿泊先に置かれていた歯ブラシ。
 歯ブラシとしては珍しくオープンスロートになっている(笑)
 1本シャフトの歯ブラシに比べると“ねじれ”が少なく、
 面の安定した歯磨きができるらしい(ウソくさい)

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