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2010-04-25

「お通し」は拒否できるか?

小生の父親は現在70代半ば。10年とちょっと前に脳梗塞をやってしまった関係で、左半身に若干麻痺が残っているものの、概ね元気に暮らしている。

趣味は海釣りと囲碁で、囲碁のほうは年寄りサークルのようなものをつくって、ときどき都内の碁会所に出てきて活動しているらしい。

碁がひと通り終わると、決まって飲みに繰り出すのだが、年金暮らしのじいさまたちが愛用しているのは「○民」というような名前のチェーン系居酒屋だそうだ。


さて、ある店では「お通し」がいつも「生のキャベツ」だったそうな。

これが気に入らなかったわが親父は、その「お通し」を拒否するという暴挙に出たのだった。

居酒屋などで、頼んでもいない「お通し」の代金を払うべきか否かを巡っては、過去に訴訟にまで発展したケースがあると聞いたことがある。たしか、原告の客側が勝訴したんだったような気がするが、正確には覚えていないしどうでもいい。

わが親父がその訴訟のことを知っているのかどうかは知らない。
ただ、昔から、気に入らないこと、納得いかないことがあると、すぐにクレームをつけたがるタイプであり、ずいぶんたくさんの敵を作ってきたであろうことは容易に想像できる。

で、その「生キャベツのお通し」をどのように拒否したのか、訊いてみたのだが、なんと店員に向かって次のような暴言を吐いたらしいのである。


 “おれたちゃウサギじゃねえんだ!”


・・・わーーーっ、ヤな客だね~~~。

自分が店のバイト君だったら、もしかすると親父を殴ってしまうかもしれん(笑)

こういう客は、ニンジンのスティックサラダを出せば「馬じゃねえんだ」と言い、ダイコンを出せば「おしんじゃねえんだ」と毒づくに決まっている。



話は変わるが、大会などに出ると、参加賞と称していろんなものをもらえることがあるが、グリップテープやスポーツドリンクとかならまだしも、大会記念Tシャツなんかがもれなくついてきちゃうと、逆に戸惑ってしまう。

 “こんなもの頼んだ覚えはねえんだから、その分参加料を下げろ!”

・・・などとクレームをつけてしまっては、わが親父とまったく同じになってしまうのだが、でもね、案外そういうところでもらったTシャツとかソックスとかって、ほとんど使わないんだよね。

結婚式の引出物とか香典返しとかで、カタログから好きなものをチョイスできるようになっているプランがあるが、どうせ何かくれるんなら、そういうかたちで選択の余地を複数提示してほしい。あるいは商品券とかね(笑)

たかが大会参加賞くらいで、こんなセコイこと考えてんの、小生くらいかもな。
血は争えねえってぇことかな(笑)

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