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2010-03-18

シニアの人たち

昨年の3月、区のシニアオープン大会というのがあって、そこで初めてシニアデビューを果たしました。

「シニア」というのは45歳以上を指すわけですが、その昔は「壮年」と呼ばれていました。そんな年齢になってもテニスをしている自分というのは、若い頃には想像もできなかったことですが、そんな日が思ったよりも早くやってきたことに少なからず驚いています。

昨年、初めてデビューした、そのシニア大会の開会式の様子は、今でも忘れられないほどのカルチャーショックがありました。

3月という、まだかなり寒い時期だったこともあって、ほとんどのオジサンたちがベンチコートを着ていたのですが、開会式にだらしなく並び、決して私語を慎むことのない彼らの様子は、さながら炊き出しの列に並ぶホームレスの人たちのような風情でした(失礼!)。

また、ほとんどの人がキャップをかぶっており、そのキャップからはみ出した毛髪には、かなりの割合で白髪が混じっています(笑)。

これはあくまでぼくのイメージですが、鼻の穴からは残念ながら鼻毛が伸び放題になっている人が多く、しかも、その鼻毛にも白いものがかなり混じっているという状態で(笑)、いまだに気持ちだけは19歳のままと自負している自分としては(?)、“自分はかなり場違いなところに来てしまったのではないか”と思わせるに十分な環境が整っていたのでした(笑)。

昨年のそのシニア大会を皮切りに、シニアを対象としたいろんな大会に参加しましたが、たいていは一般や成年との同時開催であり、会場に来ている人がすべて45歳以上であるという大会は実はほとんどなかったため、上記のような“場違い感”はほとんど感じずに済んだのです。


さて、このシニアオープン大会、単なる区のオープン大会と思いきや、区外はもちろんのこと、他県から、遠くは大阪などから参戦されるペアもある、非常にレベルの高い大会です。
昨年などは、初戦でいきなり隣のS県のマスターズ代表選手と対戦し、そのボールの速さに圧倒されてしまいました。


性懲りもなく参戦した2年目の今大会。45歳以上の部は、昨年と同レベルかそれ以上の強豪揃いでした。

予選リーグの初戦は、一昨年のスポーツマスターズで隣のK県代表だったペア。

2戦目は、昨年も予選リーグで当たった某実業団のペア。

3戦目は、なんと昨年の東日本でG3-0からまくられたペア。(3年前の東日本チャンプ。そのときの様子はこちらをご覧ください)

・・・というわけで、昨年に引き続き今年も1勝できずに終了しました。
ただ、初戦はファイナル、3戦目も長~いジュースを3G繰り返すなど、決して歯が立たないわけではない、ということがわかっただけでも収穫だったかと思います。

この歳になると、いろんな面で強豪ペアとの差がそれほどつかなくなっているような気がします。若い頃は雲の上のような存在だった相手にも、勝てないまでも競った試合ができたりするのです。
こういう楽しみがやってくるとは思いもしませんでしたが、まさに「石の上にも3年」「待てば海路の日和あり」といったところでしょうか。


今後、いつまでも愛されるシニア(?)であり続けるために、

 ・フェアプレーに徹する
 ・ジャッジには文句を言わない
 ・かけ声はほどほどに

ということを徹底したいと思いますが、シニアの最大の敵である“故障”を招かぬよう、今後もトレーニングを怠らないようにしたいものです。


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