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2010-03-02

ソフトテニスラケットの“お名前”

先日のブログで、プリンスカップという大会に出場したことを書きました。
この大会、出場者はすべからく「プリンスのラケットを使わなければいけない」という条件があるのです。とは言っても、プリンスのラケットを持っている人しか出場できないということではなく、大会会場に潤沢に置いてあるデモ用ラケットを貸してもらえるのですが、こんな制約のある大会はなかなかないので、ソフトテニスプレーヤーの皆さんはそれなりに戸惑うのではないかと思います。

以前、硬式のプリンスカップというのに出たことがあり、そのときもプリンスのラケット使用が義務付けられていたのですが、ぼくはもともとプリンスのユーザーだったため違和感を感じずに済んだのです。

先日のプリンスカップでは、開会式前の早い段階で、コートサイドに置いてあるたくさんのラケットの中から自分に合いそうなラケットを物色したのですが、どのラケットもとても軽く感じられてなりませんでした。

結局、試合については前回のブログでご報告した通りですが、その試合で借り物の軽いラケットが違和感なく使えたことから、いま使っているラケット(NR-1=ナロオリジナル)より軽いモデルに替える必要があるのではないかと思うに至ったのです。

それから、ラケット選びが始まりました。
これまでずっとNR-1を使ってきたので、各メーカーのラケットのラインナップにはほとんど興味がなかったのですが、今回、ラケット選択の必要に迫られて、カタログなどをなめるように眺めていると、いろんなことがわかってきました。

最近のラケットは、モデルのバリエーションは非常に豊富なのですが、ブランド名は非常に貧弱で、モデル名は英数字による“記号”で識別されているのが一般的です。これはどのメーカーもほぼ同じ傾向です。

ヨネックスを例にとりましょう。

「ナノフォース(NANOFORCE)」というブランドがありますが、その下には、たとえば、「7シリーズ」と「5シリーズ」があり、それぞれに後衛用(S=Stroke)と前衛用(V=Volley)があるので、モデル名としては、

 ・NANOFORCE 7S
 ・NANOFORCE 7V
 ・NANOFORCE 5S
 ・NANOFORCE 5V

となるわけです。
ヨネックスのHPを見る限り、ナノフォースシリーズとしては、このほかに「NANOFORCE 7500」という一本シャフトのモデルをはじめ7種類があるらしいのですが、たとえば7シリーズと5シリーズと一本シャフトが、それぞれ全く違う特徴を持ったラケットなのであれば、ナノフォースなどという名前で一くくりにするのではなく、それぞれ別なブランド名をつけるわけにはいかないのでしょうか。

ぼくが大学生だった頃までは、「ニューナンバーワン」「カーボネックス」などブランド名が前面に立っていました。もちろん後衛用・前衛用はあったと思いますが、それはグリップサイズ・重量・バランスなどのスペック上で解決する問題であり、ブランド名には反映されていなかったのです。

そんなこともあって、当時のほうが自分のラケットに対する愛着が持てたような気がするのはぼくだけでしょうか。
記号による識別は極力排除し、もっと各モデルに個性的な名前をつけてくれることを切にお願いしたいと思います。


新しいモデルを購入したらまたご報告したいと思います。

コメント

そうですね・・・

最近のラケット名って、ぜんぜん覚えられない。笑
そんなに頻繁に変えるものでもないから、興味がわくタイミングが限られているし。
あと、7と5はどっちがハイグレード??とか・・
数字が大きいほうが初心者版だったりしますよね?
うーむ。

ふくじーにょさん

コメントありがとうございました。

たしかに数字が大きいと初心者版だったりする傾向はありますね。
小生は中級者でしかないのに、そのモデルが「初中級者向け」とされていると、絶対に買いたいとは思えず、無理やり上中級者向けを選ぼうとしてしまうのですが、それがそもそも間違いの始まりなのかもしれません。

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