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2010-02-21

「マタニティマーク」の戸惑い

最近、と言ってもここ2~3年のことですが、通勤電車の中やオフィスのエレベーターの中などで、こんなマークをバッグなどにつけている女性を目にすることが多くなったような気がします。

maternitymark.jpg


これは「マタニティマーク」と呼ばれているそうです。
調べてみたところ、平成18(2006)年に首都圏の鉄道16社共同でスタートさせたもので、希望する妊産婦さんには無償で配布されているとのことです。
およそ4年前からの取り組みということですが、気のせいかやたら最近目にすることが多いのです。少子化少子化と言われているのが信じられないほどです。

あるとき電車の中で、このマークをつけたバッグを持った男性が乗っていました。
一瞬目を疑ったのですが、次の駅で奥さんと思われる女性が乗ってきたのです。どういう事情だかわかりませんが、奥さんのバッグを持ってあげていたのですね。


この「マタニティマーク」が導入された背景の1つは、当時の報道資料によれば、

 「妊娠初期の場合は外見からは分かりにくいため、周囲の方に妊婦と気づいてもらえない。」

だそうです。これは妊産婦の方々の側からの視点だと思いますが、至極まっとうな話だと思います。
しかし、実はもう1つの背景として、

 「外見から妊婦の方だと思っても、勘違いに対する恐れから席を譲ることができない。」

というのがあるそうです。これは席を譲る側に配慮したものです。

ぼくもまさにこれと同じ経験があるのでよくわかるのです。
あるとき電車の座席に座っていると、目の前に1人の女性が立ったのですが、わずかにお腹が出ているように見えたのです。しかしコートを着ていたこともあり、妊産婦なのか、それとも単なるメタボなのか、まったく確証が持てなかったため、最後まで席を譲ることができなかったのでした。


という、ぼくのような気の弱い人間が自信を持って席を譲れるよう、妊産婦の方々には積極的にこのマークをつけてほしいなと思います。

今後の対策として、マタニティマークに1文字だけ書き加えてみました。常にこれを携帯しておき、もしどちらかわからない人を見かけた場合には、これを無言で、まるでイエローカードを出すかのように提示して、イエスかノーかをお答えいただくというのはいかがでしょうか(笑)。

maternitymark3.jpg

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