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2010-02-15

オリジナルキャップをつくる

昨年の6月だったか、「ソフトテニス・オンライン」と「スポーツ・ナロ」と「ダンロップスポーツ」のコラボ企画として、キャップ(帽子)の前面に記載するコメントを募集して、採用された作品は実際に商品化されるという、非常に魅力的な企画がありました。

この企画、実はナロさんから以前聞いたことがありました。「Tシャツやトレーナーにはメッセージが書かれているものがあるが、キャップにはそれがない」というのが発想の原点だったようです。

こういう企画には異常に反応するぼくとしては、すかさず応募したのですが、結局採用されることはなく、少なからずガッカリしたのでした。


ちなみに採用された作品は2つあって、1つは、

 軟庭小僧

もう一つは、

 地元チャンプ

というものでした。


まず「軟庭小僧」ですが、実は以前、ぼくはこのように呼ばれたことがあります。20代の頃、取引先の人たちと泊まりで硬式テニスをしに行ったときに、すべてのショットをウェスタングリップで叩きまくっていた姿を評してこのように呼ばれたのでした。

しかし、「軟庭」という言葉が死語になりつつある現在、この「軟庭小僧」の面白さがどれほど若い人たちに理解されるのかというと、やや疑問です。もちろんある年齢以上、つまり「軟庭」というワードにリアリティが感じられる世代をターゲットにしたメッセージだとするのであれば、これは理解できるのですが。

ただ「小僧」ではインパクトがやや弱いようにも思えます。どうせなら「軟庭おたく」とか「軟庭マニア」とか「軟庭フェチ」くらいの冒険心(?)がほしいなと思いました。


次に「地元チャンプ」ですが、この言葉の狙うところは何なのでしょうか?
例えばS区のチャンピオンがこれをかぶっていた場合、その「井の中の蛙」的な姿勢が、全日本チャンプなどとの間に落差を生み、それが笑える、ということなのかなと推測しましたが、S区だろうがなんだろうが、チャンプになったことのないぼくとしては、地元チャンプでも全然かまわないんじゃないの?という気がしてなりません。


いずれにしてもぼくは大きな勘違いをしていたようです。

ぼくが考えたのは、それを読む相手に向けてのメッセージでした。「お題」にはあくまで「コメント」と書いてありましたし、例として提示されていた作品に「かかってきなさい」というのがあったからかもしれません。

しかし、採用された2作品は、いずれもそのキャップをかぶっている人の「属性」を示す言葉でした。

う~ん、問題文をもっとよく読みこむべきだったか。。。


というわけで、ぼくの作品は不採用になったわけですが、その作品をどうしてもキャップにしてみたいという思いは捨てることができず、このたびついに自分で作ってしまいました。


ぼくの作品はこれです。

originalcap.jpg



昨年あたりから、トスで勝つとたいていレシーブを選ぶようにしているのですが、このメッセージを見た相手が「そこまで言うならサーブを選ぼうかな」と思ってくれて、無事にわれわれがレシーブを取ることができたらいいな、という非常にセコイ願いが込められているのです(笑)


実は先日出場したプリンスカップで、初めてこれをかぶってみました。
対戦相手はなんと!元・日本代表元・インカレチャンピオンのペアでした。(こういう相手と対戦するときにこそ、「地元チャンプ」というキャップが笑えるのだということにようやく気がつきました)

試合前のトスでは相手が勝ちました。さあ、この相手はサーブ・レシーブ・コートのどれを選ぶだろうか? もしも相手がレシーブを選ぶようなことがあったら、

 「あの~、念のためなんですが、これを読んでいただけました?」

と言って、このキャップの文字を指差すつもりでいたのですが、相手は少し迷った挙げ句にサーブを選んでくれたため、結局このキャップが効果(?)を発揮する出番はなく、大会会場を後にするまで誰にも気づかれることはありませんでした(涙)。


■Tennis Lounge『Yellow Card』よりお知らせ
このキャップを、抽選で2名様にプレゼントいたします。
希望される方は、コメント欄に住所・氏名・電話番号をご記入の上、「管理者だけに表示を許可する」に必ずチェック(V)を入れて応募してくださいますようお願いします。

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