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2009-12-12

好きな音楽とそれが与える影響

1970~80年代は歌謡番組が非常に多かったと思います。
ぼくらが小学生の頃は、ほとんどの人が歌謡曲を中心に聴いていたのではないでしょうか。
ぼくもご多分にもれず、「新御三家」と言われていた西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎、「花の高3トリオ」と呼ばれた山口百恵・桜田淳子・森昌子、その他キャンディーズやフィンガー5や沢田研二やピンクレディーなど、一通りのメジャーな歌謡曲を聴いて育ちました。

中学に入ると、歌謡曲はある程度聴きながらも、その一方で、文化祭の活動などを通じて、かぐや姫やグレープなどのフォークソングを聴くようになりました。聴くだけでなく、自分でギターを弾きながら唄ったりしていました。

中学時代から高校時代にかけて、多くの人は、このフォークソングにハマるのと前後して、ガイジンの音楽、すなわち洋楽にのめり込んでいったのではないでしょうか。
中学生の頃、ベイ・シティー・ローラーズ(BCR)が爆発的に流行り、クラスの女の子たちのほぼ全員がタータンチェックのマフラーをしていたのを鮮明に覚えています。

ぼくも、ビートルズやカーペンターズ、ABBA、ビリージョエルなど、メジャーな洋楽はそこそこ聞きましたが、それ以上のめり込んでいくことはなく、まったく違う路線にハマり込んでいってしまったのです。

それは・・・

 “内山田洋とクールファイブ”

だったのでした。(唖然)

このクールファイブの曲を「演歌」だと思っておられる方は案外多いのですが、クールファイブは決して演歌ではございません。これは「ムード歌謡」と呼ばれるれっきとした1ジャンルなのです。

では、このクールファイブ以外のムード歌謡歌手としてどういう人たちがいるかというと、グループでは「和田弘とマヒナスターズ」「黒沢明とロス・プリモス」「ロス・インディオス」「敏いとうとハッピー&ブルー」など、ソロでは「青江三奈」「欧陽菲菲」「菅原洋一」「フランク永井」などが挙げられるのですが、ぼくはクールファイブ以外はあまり聴くことはありませんでした。クールファイブが唄い上げる世界観は別格なのです。(しかし、若い人たちはこれらのアーティスト名を聞いてもちんぷんかんぷんでしょうね)

クールファイブの曲は今でも好きですが、あの中学生のときに何か道を誤ってしまったような気がしてなりません。ぼくは、クールファイブを聴きながら軟式テニスをしているというヘンな高校生だったわけですが、あの頃、もしロックとかを聴いていたら、性格的にももう少し違った人間になっていたかもしれないと思うと複雑な気持ちです。

というわけで、最後にぼくがクールファイブの中で最も好きな曲の一つ、「気まぐれ雨」を1コーラスだけご紹介して、本日のお話はおしまいにしたいと思います。


「気まぐれ雨」
(作詞:斉藤保 作曲:吉田佐)
 
雨の舗道に二人を 映したネオンのその先は
どこへ行くのか あてもあてもない旅なのか
燃える心のあかり燈して はてしないはてしないあの街で
生きて行きたい恋なのに ああ 気まぐれ雨
雨が今日も降る


coolfive.jpg

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