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2005-07-12

選手紹介アナウンス

学生時代に学連の役員をやっていたのですが、決勝戦では必ず「選手紹介」のアナウンスをしていました。
試合前の乱打の時間を利用して、以下のように選手の紹介をするというものです。


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男子決勝戦の選手をご紹介します。

北側サービスサイド、○○大学、○○・○○組
後衛、○○○○選手、○○県○○高校出身、○年生
前衛、○○○○選手、○○県○○高校出身、○年生

対しまして、南側レシーブサイド、○○大学、○○・○○組
後衛、○○○○選手、○○県○○高校出身、○年生
前衛、○○○○選手、○○県○○高校出身、○年生 
でございます。
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通常の個人戦では決勝戦のみですが、選抜インドア大会になると、全試合でこの選手紹介のアナウンスを行っていました。


いつもアナウンスをする側でしたが、一度でいい、自分の試合でこういう選手紹介をされてみたい!と思っていました。


現役引退後の秋の団体戦で、思わぬチャンスが訪れました。ぼくらは3番手でしたが、この大会はせん滅戦だったので、8本決め以降まったく勝っていないにもかかわらず、他の2組が回してくれたおかげでなんと決勝に進出したのでした。


大会委員長だったぼくは、学連の後輩に「お前ら、絶対に選手紹介やれよ!」と命令してコートに出ていきました。


試合前の乱打をしながら耳をダンボにしていましたが、一向にアナウンスされる気配がない・・・ よく考えたら、決勝戦は3面平行で行われていたのでした。
そうこうしているうちに審判が「レディ!」とコールし、試合が始まってしまったのです。


3面平行だから選手紹介ができなかったのか、紹介する価値のない選手だから紹介しなかったのか、それはよくわかりません。
たぶん両方ではないかと思います。
ぼくも試合後、本部に戻っても後輩たちに一切文句は言いませんでした。


あれから20年くらい経ちます。いま考えてもあれが最初で最後のチャンスだったような気がして悔やまれますが、これもまたいい思い出となっています。

コメント

そうでしたね。選手紹介されるのあこがれてました。
初めて選手紹介されたとき、ネットに引っかけたボールを拾いに行ってかっこ悪かったことがあります。
それと、団体戦1番手に出て、応援歌を背にして乱打するのは快感でした。
やはり団体戦は1面でやりたいですね。

やっぱり『BRIDGE』カップで
実現するしかないかな~
夢はかなえるもの・・

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