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2009-06-07

「プチ作戦ボード」を作ってみた

以前、このブログで作戦ボードを作った話を紹介したことがありました。
そのときの作戦ボードは、練習のメニューを説明することが主な目的であり、比較的大きなホワイトボードを買ってきて、それにコートの図を書いて作るというものでした。使い方としてはプレーヤーをマグネットで表し、ボールの軌道やプレーヤーの動きはホワイトボード用のマーカーで描くというものでした。

それとは別に、もっとコンパクトなもの、例えば遠征に向かう列車の中でペアと一緒に作戦会議をするような場合に使えるような、ポータブルなものがあったらいいなと思ったのですが、先日それを自作するいい方法を思いつき、すぐに実行に移してみました。


board1.jpg
▲おもちゃ屋さんに行って、マグネット式のチェスを調達してきます。
この手のポータブル式ゲーム盤は、チェスのほか囲碁や将棋などもあるのですが、ここは後に述べる“ある理由”からチェスでなければいけないのです。


board2.jpg
▲このポータブルチェス盤は2つ折りになっています。写真はそれを拡げた図です。


board3.jpg
▲このチェスの盤面に、コートの図が描かれたシールを貼ります。
シールは盤面の寸法に基づいてパソコンで原稿を作り、ラベル用のフィルムにプリントして作成しました。


board4.jpg
▲作戦ボードというものには、通常はネットは必要ないのですが、ネットみたいなものがあったほうがよりリアリティがあるかなと思い、つい遊び心で透明のシールを使って作ってしまいました。
ネットポストとネットの間に、ほんのわずかですが「ワイヤー」が見えますでしょうか?
このへんのこだわり、自分でもどうなんだろう?と思ってしまいます。


board5.jpg
▲出来上がった“コート”に、チェスの駒をプレーヤーの代わりに置いてみた図です。
囲碁や将棋ではなく、チェスでなければならない理由はここにあるのでした。


board6.jpg
▲ちょうどピッタリのサイズのポーチをたまたまナイキで見つけました。これにこの作戦ボードを収納し、ラケットバッグの中に忍ばせておけば、大会会場や遠征先、あるいはそこに向かう途中でいろいろ活躍することもあるのではないでしょうか。


このミニ作戦ボード、製作費用は大してかかりませんので、もし皆さんのほうでご希望があれば、実費で製作して差し上げることはやぶさかではありません。


・・・しかし、いくらこういう作戦ボードなどを作っても、作ればそれでいいというわけではなく、それを使ってどういう作戦を立てるか?のほうがはるかに重要なのは言うまでもありません。
ぼくは、今回のボードのようにハード面を整備することは大好きなのですが、それに注力しすぎて、最も大事なソフト面がおろそかになる傾向があります。
例えて言えば、試験前に同級生のノートをコピーさせてもらっただけで満足してしまい、そのノートの内容をほとんど読むこともない、という人に似ているかもしれません(笑)。

今回のボード、せっかくいい感じで仕上がったので、大会会場などに持参して、できるだけ有効に使いたいと思っています。

コメント

素晴らしい出来ですね!欲しくなりました!

居酒屋での作戦会議では、『おしぼり』を2つ折りにして真ん中をつまんでネット状にして、割り箸を寝かせてボールの軌道を描いていますが、これだと『ネット』がつぶれるので、ネット状にする意味をあまり感じないのです… でも、毎回『ネット』を作ってますが…^^;

ホワイトボード用のマーカーとかで書いては消して・・・なんてのは出来ないですよね。。。(無いものねだり)

居酒屋でのテニス談義が大好きなお二人からコメントいただき、ありがとうございます。

べちさんの「おしぼり」で作るコート&ネットはいつか教えてもらいましたね。
ボールのコースを割り箸で表現するとは知りませんでしたが。。。
割り箸でネットがつぶれてしまうということであれば、焼き鳥の竹串でネットを突き刺してしまうというのはいかがでしょうか(笑)

じすたさんからご提案のあったホワイトボードですが、ホワイトボードの表面に使われている素材が入手できさえすれば不可能ではないように思います。
そういえば、それに近いものは、ナロさんで商品化されていたと思いますよ。たしか「チビ作くん」という名前だったような・・・

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