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2009-06-01

自分だけの個性的なラケットがほしい!

おそらく硬式テニスやバドミントンも同じような状況だとは思いますが、ソフトテニスのラケットも、毎年のように新しいモデルが登場します。
性能面の訴求ポイントはいろいろあって、プレーヤーはそういう部分に飛びつくのだと思いますが、デザインということでいうと、残念ながら魅力的な、あるいは個性的なものはほとんどないように思います。

以前、カワサキが発売していた「ニューナンバーワン」というウッドのラケットは、重量やバランス、グリップサイズなどだけでなく、コスメ、つまり本体の塗装のデザインを自分でいろいろ指定できるのが大きな特徴であり、ぼくは性能面もさることながら、そういうオリジナル性も非常に重視して、学生から社会人にかけて少なくとも10年以上は使っていました。

一番気に入っていたデザインは、以前どこかで紹介したことがあると思いますが、本体の色が上品なピンク一色で、ロゴはすべてゴールド、グリップレザー(天然皮革)は茶色というもので、ナロさんでずいぶん作ってもらいました。このデザインは周りの人たちからもかなり好評でした。

硬式をやるようになった頃、ショップで特注ラケットは作れないのかと質問をしたことがありましたが、一笑に付されました。大量生産が前提なのでそれはありえないとのことでした。

久しぶりにソフトテニスの世界に戻ってきたところ、重量・バランス・グリップなどの特注は依然として残っていたものの、デザイン面の特注というものはウッドラケットの存在とともに消えてしまっていました。

ぼくは昔から、軟式・硬式問わず、ラケットにはかなりのこだわりを持っており、性能面はもちろんですが、デザイン面で気に入らないものは使う気になれません。

 “ラケットはボールを打つためのものであり、性能が第一。見かけなどはどうだっていい。”

・・・そう考えているプレーヤーの方々も多いだろうと思いますが、ラケットは身体の一部であるということが真であるならば、人が髪を染めるように、爪にネールアートを施すように、耳にピアスを開けるように、ラケットについても、もっと自分なりのデザインを追求してもよいのではないでしょうか。

しかし、職人さんが手で1本1本作っていたウッドの頃とは状況が違い、特注の難易度が格段に違うのだということも理解できます。

であるならば、あくまで既製品ではあるが、もっとユニークなモデルを各メーカーから出していただくというのはどうでしょうか。

以前、アシックスがラケットを作っていた頃、同社の社長が大のタイガースファンだということで、黄色と黒の縞模様の硬式ラケットが発売されたことがありましたが、例えばそういうことです。

そこで今回、こんなことを考えてみました。
先日、有志で飲んでいるときに披露したアイデアですが、その場ではとりあえず否定はされませんでした(笑)。

名づけて「ソフテっちゃん」シリーズ

これはぼくの偏見ですが、ソフトテニスプレーヤーは、他のスポーツの競技者と比較して、「てっちゃん」すなわち鉄道オタクの含有率が高いものと推察しています。
まったく根拠はありません。根拠はありませんが、中学などでソフトテニス部に入るかどうか迷っている生徒は、野球やサッカーなど他の運動部との比較ではなく、吹奏楽部などの文化部と天秤にかけているケースが多いと聞いたことがありますので、おそらくその文化部の中に「鉄道研究会」が含まれているケースも多々あるだろうと、非常に乱暴に推測した次第であります(笑)。

で、この「ソフテっちゃん」シリーズとは何か、ということですが、これはラケット本体の色を、さまざまな電車の車両と同じ色遣いで構成するというものです。

例えば、

 東海道線であれば → オレンジと深緑
 横須賀線であれば → クリーム色と濃紺

といった具合です。

ラケットのガットを通す穴の部分を電車の窓に見立てて、四角い枠で囲んであったりすると、よりリアリティが出るのではないでしょうか。

このシリーズの“路線”を徐々に拡大していくのです。
新モデル発売時には、「来月ついに○○○線モデル発売。限定20本!」などと宣伝すれば、発売の1週間前から徹夜で並ぶ光景が見られることでしょう。(ホントか?)

このブログをお読みの方で、メーカーのラケット開発担当の方にお知り合いがおられましたら、ぜひこのアイデアをお伝えください。
ぼくのところに入るアイデア料については応相談とさせていただきます(笑)

コメント

私も中学の時にカワサキでオリジナルラケットを作れる事を知り、みんなで顧問の先生に御願いして学校オリジナルのニューナンバーワンを作ってもらいそれを使ってました。
つや消し黒に金のラインでたしか50本/1ロッドだったと記憶しております。私が入学して初めて買わされたラケットはガットが張ってある安いやつだったんですが、その本数を捌かなきゃならなかったみたいで、次の年からはいきなりニューナンバーワンでした。(笑)
私も確かにカラーリングやデザインは凄く重視しますね。欲しいけどデザインが!って時は、マイナーチェンジした時に気に入れば買ったりします。(笑)
たしかにてちゃん率は高いと思います!私もその一人だからですけど(爆)

じゃじゃさん、コメントありがとうございました。

じゃじゃさんが“てっちゃん”だったとは知りませんでしたが、ぼくの推察を裏付ける貴重な“1人”となってくださったことをありがたく思っています。

そうそう、ニューナンバーワンの色には、たしかに「つや消し」がありました。ただ、脂ぎった手で長い間さわり続けていると、「つや消し」にわりと簡単に「つや」が出てきてしまったという現象も記憶に残っています。

ラケットの色ぐらい、簡単に指定できるようにしてほしいのですが、現実にはなかなか難しいのでしょうか。

今後もよろしくお願いいたします。

ラケットではありませんが、ガットの縦、横の色を変えてはったことはありましたよ。
硬式テニスではガットの部分にロゴマークが浮かび上がるようになっているときがありますが、あれを手書きでまねして失敗したこともあります・・・

じすた様

ごぶさたです。
「ガットの部分のロゴマーク」というのは「ステンシルマーク」というやつですね。
あれはソフトテニスでもできなくはないと思うんですが、硬式に比べてガットの可動範囲が大きいので、ロゴマークがグチャグチャになりやすいのではないかと思います(笑)。

しかし、そのステンシルマークを入れるための「型紙」のようなものが、各メーカーごとにショップで売られているのですが、これが1枚1000円くらいするのですよ。
あまりにボロい商売ですよね。。。

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