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2009-02-06

「ソフトテニス」のイメージとは?

「京浜」という、地域を表す言葉があります。小学校の社会科で習った「京浜工業地帯」の「京浜」です。これは言うまでもなく「東」と「横」から1字ずつ取って作られた言葉です。

一方で「東横」という言葉もありますが、実はこれも「京」と「浜」から1字ずつ取って作られています。

「京浜」と「東横」。ほとんど同じ意味を持つはずなのに、この2つの言葉が持つイメージはあまりにも違うのではないでしょうか。

これは、一つには、それぞれの名前がついた電車が走っているエリアのイメージに大きく影響を受けているのだと思います。

「京浜急行線(京急)」と「京浜東北線(JR)」はいずれも東京湾沿いの、いわゆる京浜工業地帯を縦断しているのですが、特に前者は沿線に競馬場・競輪場・競艇場を擁していることから「ギャンブル電車」などと揶揄されることもあります。

一方、「東横線(東急)」は田園調布や自由が丘など、「山の手」の中でもかなりハイレベルとされるエリアを走っています。

余談ですが、かつて「京浜女子大学」という学校があったのですが、何年か前に「鎌倉女子大学」と校名を変更したそうです。
ちなみに「東横学園女子短期大学」という学校もありますが、こちらは校名は変わっておりません。
京浜女子大学がなぜ校名を変えたのか、東横学園女子短期大学はなぜ変えていないのか、そのへんを考えると、「京浜」と「東横」に対する世間のイメージというか、評価のようなものが見えてくるような気がします。


さて前置きが長くなりましたが、「ソフトテニス」と「軟式庭球」についても、両者はほとんど同じものでありながら、少なくともぼくはかなり違うイメージを持っています。

具体的にイメージがどう違うのか、一表にまとめてみました。

hikaku.jpg



「なんだ、単に古いものを軟式庭球のほうに寄せただけじゃないか」

そんな声が聞こえてきそうですが、そりゃそうでしょう、「軟式庭球」のほうが古いんだから(笑)

こうやって眺めてみると、やはり「軟式庭球」には凛とした良さがあったなあと思います。
今からでも遅くはないので、競技名称を「軟式庭球」に戻せないものでしょうか。

「ソフトテニスをオリンピックに!」はかなりハードルが高いとしても、「ソフトテニスを軟式庭球に!」だったら、日連さえその気になれば、それこそ来年からでも実現可能なのではないでしょうか。

もちろん、競技名称を変えたからと言ってすぐにイメージや中身が変わるわけではないでしょうが、名前が先行することでそれらが後からついてくることを期待したいと思います。

コメント

No title

京浜女子大⇒鎌倉女子大に改名した時は、『受験者数が増加した』と新聞に載っていた記憶があります。イメージが変わるのでしょうね。
『軟式庭球』案、賛成に一票です!話す時に言い易いのが理由です(笑)

なんとなく

私はソフトテニスの経験がありませんが、人に説明するときに、思わず「軟庭」と言ってしまいます(-.-;)
ソフトテニスもいいんだけれど、日本発祥の自信を持って表現出来ればと思います?

ニッポンテニス

 比較表に抱腹絶倒。これでもか!これでもか!と打ち込まれるシュートボールみたいなアナタ節。古い人間(私)にはなつかしく、新しい人には、知っていてほしいこと、、、。
 日連で名称検討にあがったはずだと思うのですが、「ニッポンテニス」
あるいは「日本テニス」。とりあえず日本国内だけでメジャーになるにはいい名称だと思うのですが。

No title

皆さん、コメントありがとうございました。
>べちさん
受験者数が増加した、というのは目論見通りですよね。報道されていたとは知りませんでした。
しかし、調べてみたら「鎌倉女子大」になったのは20年も前のことなんですね。ついこの間のことのような気がしていましたが。
>埼玉のトレーナーさん
たしかに今でも「軟庭」「軟式庭球」「軟式テニス」と言ったほうが、一般の人にははるかに伝わりやすいですよね。
>アゴイ!さん
その「ニッポンテニス」「日本テニス」という名称案は聞いたことがありませんでした。
旧ルール(後衛だけがサービスを行うもの)を、その後の「国際ルール」に対して「日本ルール」と呼ぶという案は記憶していますが・・・
「ソフトテニス」に落ち着くまでの競技名称案には「ロビングテニス」というのもあったように記憶していますが、これもイマイチですよね。シュートを打ったら怒られるような気がするので(笑)

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