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2007-11-18

マナーの話

以前どこかで書いたと思うのですが、ぼくは軟式を16年ほど経験した後、軟式をやめてしまうと同時に硬式に専念するようになって、しかしその後再び軟式にも関わるようになり、現在は軟式も硬式も両方やっている、そういう立場であります。


現在、ママさんやジュニアの指導にも携わっている関係で、大会会場に足を運ぶことも多いのですが、非常に気になっているのが「他人の試合中にコートの後ろを横切る」という行為です。


硬式の世界ではこれは明らかなマナー違反とされているのですが、ソフトテニスの状況をみる限り、ほとんど問題視されていないようです。
テニスを知らない初心者なら致し方ないと思うのですが、有力選手たちを含むありとあらゆる選手と、その保護者・指導者たちが、他人のプレー中にコートの後ろを、小走りに駆け抜けるでもなく、むしろゆったりと歩きながら横切る様は、目を覆わんばかりです。


硬式の文化が正しくて、軟式の文化が間違っている、などというつもりはありませんが、この「コートの後ろを横切る」という行為に関してだけ言えば、これはソフトテニス界も、硬式を見習っていただきたい。
公共のコートで練習をするときのことを想定していただきたいのですが、隣のコートで硬式のゲームをやっているときに、ソフトテニスのプレーヤーが後ろを横切るという行為は絶対にしてほしくありません。


最近はジュニアの大会でも開会式で、「インプレー中はコートの後ろを横切らないこと」という指導がなされるようになり、その結果、マナーは向上してきていると思いたいのですが、それでも「ボールが途切れたら横切ってもかまわないんだよね」という程度の認識しかないため、ファーストサービスがフォールトした直後に後ろを横切るケースが多いのが残念です。
硬式では、ファーストサービスとセカンドサービスは連続して打たれるべきものとされており、仮にファーストがフォールトしても、その後隣のコートからボールが転がってきたなど、セカンドサービスを阻害する要因が発生した場合は、ファーストから打ち直すことができることになっているのです。


長々と書きましたが、ソフトテニスを成熟した競技にしていく上で、少なくとも硬式のマナー程度は確保していかないと話にならないのではないかという、軽い危機感のようなものを覚えてこのようなコメントをさせていただきました。


ご意見をお待ちしております。

コメント

 ソフトテニスのルールをよく読むと、コートが連続して並んでいるので、大会運営をため、他のコートの試合のじゃまをしないためのルールがいくつかありますね。
 
 プレー中、後ろを横切るのはコンサートに遅れてきて演奏中にどかどかと席に着くような感じで、最悪です。
 こういう場合は、クラシックの場合は入場しないで、もれてくる演奏を聴いていて、一楽章などの終わりを待ってそっとすばやく走らず席に着くのがマナーですよね。
 どうしても横切る必要がある時は、身をかがめ、走らず、バックラインからできるだけ遠くを、素早く移動する。と言うマナーになるでしょうか。
 こういうことは教則本にもルールブックにも書いてありません。
 大会要項にも普通書いてないですね。
 言葉で注意し、大人が見本を示し、こうあるべきという世論を作る以外にないと思います。
 コメント遅くなりました。
 

冬のアナタさん、こんばんは。
どちらが正しいというより『文化』の違いがスタートなのでしょうね。しかし、プレー中にコートを横切る行為は試合の邪魔をするのだ、と言う意識をマナーというより文化にしていく必要があると思います。日本では硬式とソフトテニスがコート内で共存していく上で、硬式側の常識を出来るだけ理解する事は大切だとは思います。その点に関しては全く同感です。
ただ、足とラケットでボールを挟みボールを取り上げる行為は真似して欲しくない『文化』です。(スミマセン、対比としての意見です)

冬のアナタさんこんばんは.
こちらでも試合中にコートの後ろを横切るマナー違反本当に多いです。
注意してもどうして横切るのが悪いのか?と言う顔をする生徒も居ますし、注意した生徒の父母もどうして?と聞きに来ます。
やはり早い段階で、どうして悪いのかと言う事を十分理解させる事が必要ではないでしょうか!
私も文化になって欲しいですね。

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