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2012-08-30

新潟インターハイ雑感(上)

前回のブログでも書いた通り、8月に行われた新潟インターハイ男子の部(個人・団体)を観戦した。


新潟市というのは、東京で生まれ育った小生が、高校3年になるときに父の転勤に伴って転校し、1年間だけ過ごした土地なのだが、これまで住んだ中で最も好きな場所だと断言できる。


今回の会場である「新潟市庭球場」は、以前は「新潟市白山庭球場」として、市の中心部にあり、小生が高校生のときにはここでさまざまな大会が行われたし、かつてはここで天皇・皇后杯や東日本選手権など、全国規模の大会も開催されたのだが、1995年、市の東部にある現在の場所に移設されたという経緯がある。


自分にとっては「第2の故郷」であるこの新潟でインターハイが行われるということで、かなり前からみっちり観戦することを計画していたのだった。


しかし、やはりインターハイというのは侮ってはいけないらしい。いつも新潟に行くときに泊まることにしている宿舎も、今回ばかりはインターハイ関係者で占められており、小生はおよそ50km離れたところに宿泊して毎日新潟市に通うという強行軍を強いられることとなってしまった。。。



どこで開催される場合でも同じだとは思うが、今回のインターハイも、地元の先生方および高校生たちが総動員で運営にあたっていた。


その中には、地元に帰って教職についた大学の同期や高校の後輩なども含まれており、彼らは本当に献身的に運営に携わっていたと思う。


新潟市でインターハイ(ソフトテニス競技)が開催されることがすでに決定していた1~2年前に聞いたのだが、この新潟市庭球場というのは、観客を約3千人しか収容できないとされていた。


インターハイの会場は、少なくとも1万人を収容する必要があるらしいのだが、仮設スタンドを設置するとしても、そのような予算はなく、新潟県としても途方に暮れている、というような話だった。


今回会場に行ってみたが、仮設スタンドのようなものは若干見受けられたものの、劇的に観客席が増えているという印象はなかった。協議の末、何とか折り合いがついたのだろうか。



というわけで、前述の通り、運営側は本当に一生懸命やっていた。これは否定のしようがないのだが、それでも観戦する側としては、残念ながら若干疑問が残る点があった。


思いのほか長くなってしまったので、今回はここまで。


次回はそれらの問題点を列挙してみる。インターハイに限らず、あらゆる大会運営に共通する事項がほとんどなので、参考になれば幸いである。


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