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2011-05-29

♪雨にぬれながら たたずむ女(ひと)がいる
 傘の花が咲く 土曜の昼下がり


・・・これは三善英史のヒット曲「雨」の歌い出しだ。


いま聞いても本当にいい曲だと思う。
(この歌を知らない方はこちらを参照のこと)


あらためて調べてみると、これは1972(昭和47)年の歌ということで、当時小生は小学生だったが、この三善英史という、どこかはかなげな、少し中性的な感じのする歌手のことはよく覚えている。


小学5年のときにやってきた教育実習の先生が声が高くて、三善英史に似てる!などと評判になったことなども懐かしく思い出す。


今日(5/28)は一日中雨だった。
今日・明日は関東選手権が埼玉県で行われているはずで、こんな悪天候の中で試合は決行されたのだろうかと少し気になっていたのだが、どうやらちゃんと行われたらしい。


以前のブログで書いたことがある気がするが、ソフトテニスの試合は最近、多少の雨なら決行されてしまうのが当たり前になってきている。


これにはいろんな要因があると思う。


1)コートがほとんどオムニになってしまい、水が浮いた状態にならない限りは
 それほど滑りやすいこともなく、プレーができるようになってしまった。
 (それに加えて、シューズが進化したということもあるのか?)

2)ラケットもガットも、水に濡れてもかまわない素材でできている。

3)ウェアも綿ではなく、ポリエステルなど水をはじく素材が主流になっている。


ということで、いまやソフトテニスはラグビーやサッカーなどと同様、雨の中でも堂々と行われる競技になってしまったのだ。


東北学連の役員をやっていた頃、雨には本当によく泣かされた。


大会を開催する際には、たいてい予備日というのを設けているのだが、それはたいていの場合1日だけであり、2日以上雨が降ってしまったら、大会の種目のうちの何か、つまり団体戦か個人戦か、場合によってはその両方をあきらめなければいけないのだ。


現在はどうしているのか知らないが、当時の東北学連では年に3回の個人戦があり、それら3大会の成績を総合してランキングおよびインドア選手の選考を行っていた。その大会のうち1大会でも中止になってしまうと、フロックでインドア選手になってしまう者が出てくる可能性が急激に高まる気がして、3大会をすべて実現させることはわれわれの必達目標であったのだった。
(しかし不幸なことに、大学3年のときなどは、3大会のうち2大会が中止となってしまった)


大会運営側として、いつまでも降り止まない空を睨むように見上げ、何度ため息をついたかわからない。


一方、プレーヤーとしての立場から言うと、「雨」という言葉の響きは、即、「練習中止」とこだました。


学生時代には、白子で春合宿を行っていたが、海に隣接している白子は雨も多く、合宿期間の半分近くが雨に見舞われたこともある。


しかし、連日のキツい練習で疲れきった身体には、この雨はまさに「恵みの雨」であり、うまい具合に休息がとれたりしたのだった。


学校の部活でも、卓球部やバドミントン部など体育館で活動しているような部は、雨で練習が中止になることなどは一切なく、「あいつら、可哀そうだなー」などと思ったりもしたが、いまではソフトテニス部も、多少の雨ならおかまいなく活動するのが当たり前になってしまったのだろう。


この感覚には、まだ到底ついていけていない。


先日の某区区民大会は、最初から小雨模様だったのだが、途中で降りが激しくなってきたため、本部から待機命令が出た。


周りの人は口々に「いやー、もう今日は中止でしょ」などと言っている。
こうなってしまうと、小生の頭の中はすでに完璧に中止モードになってしまい、まだ明るいのに、どこに飲みに行こうか考え始めたりしていたのだが、その後なんと、雨が止んだわけではないのに試合再開の指示が出たのだった。


おかげで、居酒屋でホッピーをあおっているイメージを拭い去って、再び試合モードに自分を持っていくまでには相当な労力を強いられることとなった。


今後は、天変地異でもない限り、試合は行われるものだということを肝に銘じる必要がある。


と同時に、ウェアや帽子、メガネなどについて、雨の中でプレーする際の対策を講じておく必要があるだろう。


それにしても、めんどくさい時代になっちゃったもんだ。。。(苦笑)

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