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2010-10-24

ソフトテニスの放送技術

昨日、NHK教育テレビで天皇杯・皇后杯の録画放送があった。


小生、録画して繰り返し見ているのだが、特に男子決勝においてボールの軌跡がほとんど見えないという事態が発生していた。


この天皇杯・皇后杯の決勝を、録画放送とはいえ、NHKがコンスタントに放送してくれるようになったのは何年前からだろうか。
そのこと自体、非常にありがたいことなのであまり文句を言うつもりはないのだが、今年に関しては、本当にボールが見えなくて参った。


NHK側も撮影した後に、あまりのボールの見えなさに驚いたと見えて、放送中に「コートの色との関係でボールが見えにくくなっています」という異例のテロップを入れていたが、小生に言わせれば、これはコートの色との関係などではない。ごく普通のオムニコートなのにそんなことを言われてしまっては、全国どこに行ったって同じことがおきるはずだ。


今回は光線の問題、つまり逆光に近い状態で撮っていたことの影響が大きいのではないかと思っている。


今回の放送でボールがほとんど見えなかったことについて、ソフオンのブロガーさんの間でも若干のコメントが出ているようだが、ではどうすれば今回の問題を改善できたのだろうか。


じすた君が「そこに違う色のボールがあったのか?」と題するブログで語っているように、カラーボールを使ったらどうかというのは一つあると思う。ただ、カラーボールというのは現在、イエローとピンクしかないはずで、そのような淡色のボールを使ってもほとんど結果は変わらなかったのではないかという気がする。


極端な話、ソフトテニスのボールがもし黒だったとしたら、あるいは、さすがに黒ではないとしても、赤とか紺とかの濃い色だったとしたら、放送に耐えうる(=ボールの軌跡が見える)のではないか、誰かそのような可能性を追求したことがあるのか、そのへんの話をご存じの方がおられるようなら、ぜひ教えていただきたい。


一方で、ボールの色がいきなり黒とか赤とかになってしまったとき、プレーヤーとしてはどんな気持ちになるのか、たとえばビリヤードとかゲートボールをやっているような気分にならないのか、ということについては、いろんな層のプレーヤーに聞いてみたい気がするが、とにかく、テレビ放送をしたときにボールが見えないというようなお粗末な事態だけは一刻も早く改善したいと思う。


あとは放送局の問題だ。


NHKにしても、ああいう言い訳のようなテロップを出してお茶を濁すのではなく、なぜここまでボールが見えなくなってしまったのか、どうすればそれを解決できるのか、プロとして徹底的に追求してほしい。

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