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2010-08-28

ソフトテニスマガジンを見て松田優作になった話

一昨日、仕事を終えて少し遅くに帰宅したら、いつものように『ソフトテニスマガジン』(2010年10月号)が届いていた。
10月号はインターハイ特集号だ。今年は沖縄で行われたということで、小生は記録は追っかけていたものの、見に行けるわけもなく、実際の画像を見るのはこのマガジンが初めてということになる。


が、まず表紙を見てピキッとこめかみの血管に亀裂が入り、それからパラパラとグラビアをめくっていくうちに、小生の沸点はどんどん上昇し、ついには、あの松田優作演じるジーパン刑事の殉職シーンのように、

 なんじゃこりゃあ~

と叫んだのだった。


小生が何を見てそんなに叫んだのかということだが、一つは、

 <1>長袖アンダーウェアを着用している選手が異常に多い

ということであり、もう一つは、1例しか確認できていないのだが、

 <2>カラーのゼッケンを着けている学校がある

ということだ。


<1>について
アンダーウェアについては、日連のほうで「胸元以外は露出させてはいけない」という着用基準が定められているのではないかと思うのだが、マガジンのグラビアを見る限りではかなりの学校が長袖のアンダーウェアを着用している。
インターハイの写真で“長袖”を着ている選手を見たのは、もしかすると生まれて初めてかもしれない。

<2>について
これは、グラビアで見たJ学園のケースのみであり、すべての出場校について調査したわけではないのだが、この学校のカラーである、緑色の地に黄色の文字という配色のゼッケンが着用されていた。
ゼッケンに関する基準は、以前にも書いた通り、白色の地に黒色の文字と定められているはずなのだが。


◇所感

アンダーウェアにしろ、ゼッケンにしろ、これは日連の定めた基準であり、各地の大会では独自の基準(ローカルルール)を定めることは可能なはず。
高体連が主催するインターハイについても、これは独自のローカルルールであり、その限りにあらずと主張しようとしているのかもしれない。

しかしね、インターハイのような全国規模の大会でローカルルールが適用されてしまうんだったら、日連の基準が正確に適用される大会というのは、いったいどれくらいあるんだろうと思ってしまう。

特にアンダーウェアに関する基準の運用は、以前のブログでも書いた通り、非常にいい加減だ。中堀選手がスパッツと思われるアンダーウェアを“露出”させていたのは代表的な事例だが、それ以外にも、特にシニア女子の世界で、アンダーウェアを堂々と露出させ、それに対して大会本部が黙認しているケースを、これまで何度も見てきた。

アンダーウェアにせよ、ゼッケンにせよ、ルールを設けるなら徹底してその遵守に務めてほしいし、それができずに馴れ合いになるくらいなら、最初からそんなルールは定めるべきではない。

・・・すごく当たり前のことを言ってしまい、申し訳ないくらいの想いなのだが、案外それが当たり前だと思われてないみたいなので、あえて故・松田優作氏にも協力してもらって私見を述べた。
リーズナブルなルールが定められ、正確に運用される日が来るのはいつのことになるのか・・・


(余談)
「カナリア軍団」を自称するJ学園。ウェアの上が黄色。短パンは緑色。ゼッケンはそれに合わせて緑色の地に黄色の文字。
それだけならいいのだが、アンダーウェアはなんと赤だった。

信号機か!(笑) 派手ならいいってもんじゃないだろ。ほんと田舎臭いなあと思う瞬間。


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