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2010-03-28

NEWモデル決定!!

先日のブログで、ラケット選びを開始したお話をいたしましたが、いろいろ悩み、試打なども重ねた結果、2月下旬に発売されたばかりのダンロップ社「ダイアクラスター200S」に決め、過日購入いたしました。
いろいろご相談に乗っていただき、試打ラケットも数々貸してくださったナロさん、ありがとうございました。

なお、これは以前カワサキニューナンバーワン(ウッド)を使っていた現役の頃、その後硬式に没頭していた頃、そして現在でも変わることのない、“同じスペックのラケットは常に2本以上持つこと”というぼくのポリシーに則り、今回も2本セットで購入させていただきました。

diacluster200s.jpg


この「ダイアクラスター200S」は、実はすでに存在するモデルですが、今回は同じモデル名のまま仕様(スペック)が変わったのです。具体的には「ウェーバーシステム」というものが搭載されたことによって、より食いつき感が大きくなったのが特徴です。

「食いつき感」というのは「ホールド感」などとも言われますが、いったんラケット面に乗せてから送り出していくような感覚のことを指すのではないかと思います。コントロール性能につながる打球感であるということで、特に後衛の人の中にこの感覚を好む人が多いのではないでしょうか。

ぼくも、硬式・軟式問わず、ラケット選択の上では、この「食いつき感」を重視するほうですが、今回はこの「ダイアクラスター200S」の新モデルに加え、旧モデルのほうもお借りして、かなり念入りに打ち比べてみたのです。

結論から言うと、この新旧モデルの打球感は案外違いました。
新モデルはたしかに食いつき感が感じられました。ただ、食いつき感があるが故に、インパクトの感覚がぼやけているような、シャープでないような気がしました。例えていえば旧モデルのほうが固い板でビシッと打っているような感覚に優れていたのです。
この「シャープ感」は、別の言葉で言えば「弾き感」ということになるのかもしれません。どちらかというと前衛の人が重視する感覚です。

そんなわけでいろいろ悩みましたが、最終的には食いつき感と、“ま、新しいモデルのほうが将来同じラケットを買いたいと思ったとき在庫がある可能性は高いだろう”ということで、新モデルに決めたのでした。

なお、グリップレザーについては、標準装備されているシンセティックレザーはグリップの角がわかりにくく、あまり好きではないため、天然皮革レザーに交換すべく、現在注文中です。


余談ですが、今回購入したラケットは、ガット張り上がりで250g強あります。
ちなみに、大学1年のころ使っていたウッドラケットは、張り上がりで320gくらいあったと思います。
その後、少し重さを下げて、フレーム285g(先重)+鯨筋ガット15g=計300gというスペックでしばらくの間続けておりましたが、そこから比べても50gも軽くなっているわけです。
そりゃ、テニスの戦術・戦法もいろいろ変わっていくわけだ、と、あらためてラケットの進化とその影響に驚嘆せざるをえません。

しばらくはこの新モデルを信じて自分のテニスを作っていきたいと思っています。

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