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2009-09-11

栴檀は双葉より芳し

先日、久しぶりに行った近所の図書館でジュニア向けの軟式テニス指導書を見つけました。

cover.jpg


この本は、旺文社から1984年に初版が発行されたもので、著者はあの石井源信先生です。
本文中には、横江選手・沼田選手・井口選手など(なぜか前衛が多い)、われわれが高校・大学時代のトップ選手の写真がふんだんに使われており、思わず借りてきてしまいました。

この本は、ジュニア向けということで、すべてにわたって小学生にもわかりやすいようにかみくだいた解説が行われているのですが、同時に小学生プレーヤーの写真もかなり多く使われています。

その写真の中の一つに思わず目がとまりました。

tt-junior.jpg


なんと!これはあの高川経生選手ではないでしょうか。
高川選手は1972年生まれですので、この本が発行された1984年には12歳。十分つじつまが合います。まず間違いないでしょう。

このほかにもこの高川選手と思われる選手の写真がいたるところに出てきます。

以前にも紹介したことがありましたが、高川選手は15歳でナショナルチーム入りしてから現在まで、一度もナショナルチームを外れたことがないそうです。
おそらく、この写真の小学生だったころには、当時の中学生や、もしかすると高校生と比較しても遜色のない素質を発揮していたのかもしれません。

「栴檀は双葉より芳し」という言葉がありますが、これは高川選手のためにあるような言葉なのかもしれません。


「双葉」どころか、落ち葉かあるいは枯葉に近くなっても、一向に「芳し」い兆しすら見えない自分ですが(笑)、何十本かに1本でもいいボールが打てたら、そしてその日の夜は、そのたった1本のいいボールを思い出しながらおいしいお酒が飲めればそれでいいや、くらいの気持ちで、これからもずっとテニスを楽しんでいきたいと思っています。

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