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2007-01-09

いよいよ世代交代か?

昨日、毎年恒例の東京インドアを観戦してきました。

この大会、いまから四半世紀以上前の高校生のころ、改装前の東京体育館の時代に、いい席をとるために前夜から友だちとテントと寝袋で並んだことがありました。
カップヌードルとお湯を持ち込んだのですが、肝心の割り箸を忘れてしまい、今だったらコンビニがあるので楽勝でしょうが、しかたなくボールペンの芯を使ってなんとか食べた苦い記憶があります。


今回の試合の模様は、じすたさんやたかさっきーさんが書いておられるので、そちらに譲りますが、とにかく今回のトピックスは高校生ペア鹿島・井口の決勝進出に尽きます。


昨年、寒河江・森田組(東北高=当時)が高校生で初めて天皇杯3位に入り、東京インドア出場を果たしたのは記憶に新しいところですが、東京インドアでは予選リーグ最下位とルーキーらしい結果に終わった彼らに対し、今回の鹿島・井口組は天皇杯3位という、昨年の記録にやすやすと並んだばかりか、昨日の大会では初戦で中堀・高川を退けたのをはじめ、大学生や社会人相手にまったくひるむことなく、むしろふてぶてしさすら感じられるプレーを見せてくれました。


特に井口選手。もちろんときどきミスはするのですが、必ずボールをスイートスポットでとらえているのには驚きました。他の選手に見られる“チップ”がないのです。目、というか動体視力が相当優れていると感じました。
お父さんの井口鉄郎選手はインカレ個人3連覇の偉業を成し遂げた天才ですが、息子くんは父譲りの才能に加え、体格にも恵まれています(聞いたところによると身長184cmとか)。


これが高校生というのは昔では考えられない。われわれが高校生だった頃は、インハイのベスト4くらいがかろうじて天皇杯に出ることができて、せいぜい1回勝てるかどうかというレベルだったと思うのですが。
これは一つには昨今のジュニアの育成が功を奏しているのと、あとはラケットの軽量化なども大きな要因になっているように思います。


いずれにしても井口選手、近い将来、日本代表として各国の列強と闘える資質は十分持ち合わせていると思います。
いいものを見せてもらいました。今後もっとも注目したい選手リストに加えさせていただきました。

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