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2006-08-31

大会運営の血が騒ぐ(前編)

先日、区のジュニアの大会が行われました。
毎回、区内にある6つのジュニアクラブで主管を持ち回りにしており、今回は娘が所属するクラブに番が回ってきたのです。


主管といっても何から何までやらなければならないわけではありません。ドロー会議は各クラブの代表者が集まって行われるし、当日の運営も他クラブの役員の方が手伝ってくれます。
メインとなって行わなければならないのは、ドローの編集・印刷・製本と、当日の開会式・閉会式の進行、および試合の進行でした。


これまで1人の保護者として関わってきただけだったのですが、今回の作業についてはソフトテニス経験者ということで、ぼくにかなりの部分が回ってくることとなりました。


学生時代に学連の役員をやっていたので、かなりいろんな経験がありますが、それでもおよそ20年ぶりの大会運営です。うまくできるかな~と不安を感じる間もなく、運営の血が突然騒ぎ始めたのです。


ドローなどは、エクセルとかでフォーマットを作ってそれを次の主管クラブに引き継いで行けばいいような気がしますが、実は各クラブの代表者の方々は思いのほかお年を召した方が多く、パソコンが使える人はほとんどいないらしいのです。
もちろんこれまでのドローもきちんと活字で印刷されていましたが、これは手書きで書いたものをワープロ屋さんに外注したものだと聞きました。


つまり自分たちでパソコンを使ってドローを作るというのは、今回がほとんど初めてだということです。


ぼくが学連をやっていたころも、ワープロが出始めたかどうかという時代で、ドローを自分たちで編集するなどという芸当はできませんでした。手書きの原稿と表紙(ボールメーカーから支給される)を印刷屋さんに持ち込んでいたのです。


  ◇      ◇      ◇


騒ぎ始めた血は、まずドロー会議の資料を作るところから始まりました。


申込数を見て白紙の予選リーグ表と決勝トーナメント表をエクセルで作成。リーグ表がサクサク作れて便利。4組のリーグと3組のリーグがあるが、すべて表の左右の長さが揃うようにと、細かい部分にもこだわって作る。


次に試合進行表の作成。高学年・低学年に男女の別があるから全部で4種目。これを8面のコートを使って進行する。1試合は5ゲームだが20分として計算。高学年女子だけが試合数が多いため、他のコートに割り込ませたり、1つのペアが2試合連続にならないよう配慮したりと、案外苦労する。
以上を人数分コピーしてドロー会議へ。


ドロー会議終了後、選手名・クラブ名の入力作業。クラブ名はいちいち入力しないでもすむよう、ドロップダウンリストから選べるように設定。


これらを両面印刷し、表紙の印刷を受け持ってくれた人からそれを受け取って製本、完成!


  ◇      ◇      ◇


この大会は今年で10回目とのことですが、最初はごく小規模で地味に始めた大会だったらしく、過去の正式記録がきちんと残されていないのです。
したがって、通常はドローに必ず書かれている「歴代優勝者一覧」がないのです。せっかくだからその欄を作ろうという話になりましたが、それには何とかして過去の資料を探し出さなければなりません。


しかし、こういう準備作業、特に印刷物関係の準備をしているときが自分は一番生き生きしているかもしれません。とにかくやっていて楽しい!!


そんなわけでドローも完成し、大会当日を迎えることとなりました。(つづく)

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